日経：自律反発の域は脱せずか？

日経27000円を割ってからの下落は一気に崩れました。
ポートフォリオはリスク資産を減らすリバランスをしていましたので、大きな影響はありません。
しかしながら、わずかな含み益は少なくなりました。

当面は日米株式に注目せず、FX（投機）、BTC（積立）で相場感をみたいと思います。

#ドル円 　ショートつかまり中、BTCは粛々積立と指値中

前場に注目すべき3つのポイント～自律反発の域は脱せず、決算を手掛かりとした個別対応に～ 執筆： Fisco

週末要因もあって積極的な参加者は限られており、自律反発が一巡した後は、個別の決算などを手掛かりとした物色が中心になりやすい。
また、押し目買いの動きよりは戻り待ちの売りといったトレードに向かいやすいだろう。
下値を売り込む流れは落ち着きそうであるが、戻りの鈍さが意識される局面においては、先物市場の動向などに注意を払いたいところだ。
そのほか、中小型株については短期的なリバウンドを狙ったトレードになりやすく、本格的な買いの動きは期待しづらい。

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本日野村HDを仕込む予定でしたが、上げているので少し様子見したいと思っています。