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【健康】仕事や資産があっても健康が大事
昨年末の人間ドックの結果が散々でした。
コロナの影響で運動不足、食べすぎ、ステイホーム…等など
理由は色々あるのですがかかりつけのお医者さんに行って相談して
投薬と食事、運動などで改善していくことになりました。
先日は右手が少し震えるような事が10分〜15分ほどあったので、脳神経外科で脳のMRIでチェックしてもらい、少し血管が細く見えるかもという部分があったので、血液がさらさらにないような薬をもらいました。
週末は必ずジムで有酸素運動+無酸素運動もしているのですがだめですね。
まあ、定期的に血液検査やMRI等行っているので、それでも人生何があるかわかりませんよね。
昨日NewsPicksの以下の対談を観て(聞いて)改めて災害が怖くなりました。
上記サイトの紹介文から
【落合陽一】地震、津波、噴火。天災リスクのリアル
世間では徐々にコロナ後の世界についての議論がされるようになってきた。しかし、忘れてはならないのが、日本が「災害大国」だと言われるほど、歴史的に多くの自然災害に見舞われてきた事実と今後も“起きる”という現実だ。コロナにより日本の災害対応への弱点が露呈したとの指摘もある。近い将来に発生すると想定されている南海トラフ地震や首都直下地震、富士山噴火などにどう備えていくべきか?東日本大震災から10年をむかえた今、日本を生き抜くために何が必要かを考える。
〈ゲスト〉●黒川清(福島第一原発「国会事故調」元委員長) ●鎌田浩毅(京都大学大学院人間・環境学研究科 教授)●越村俊一(東北大学災害科学国際研究所教授)
この内容から災害に対して備えが大事だし、2030〜2050年までには南海トラフ地震の確率がかなり高く、老人はほぼ死滅して若者だけが残るリセットされるタイミングくると予想されているそうです。
そのためには、
1)やりたいことはやる
2)仕事が目的にならないようにする
3)国内での現金による資産は危ない
4)海外資産に投資する
5)災害に最低2週間は対応できるように備える
早速、簡易トイレを50回分手配しました。
備えておいて使わなければそれはそれで良いことだ!!
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