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日本株とどう違う?外国株式売買等のキホン
税金に関する一般的な知識のおさらい特集がFintosで掲載されています。
知っているようで知らなかったり曖昧な部分を取り上げてくれています。
今回は日本、海外それぞれの株式売買に関する税金の扱いです。
株式運用をしている場合は毎年の確定申告を行い、しっかり税金は取り戻したいものです。
今年の資産運用は順調に右肩下がりになっておりますが、粛々とインデックファンドの積立、ビットコインのポイント積立を継続していきます。
当面は景気後退時期になると思いますが、一定期間後は復調してくると信じています。
昨年度前半からポートフォリオをリバランスしており、リスク資産比率を減らしてるためメンタル的には負荷は低いですが、あまり良いものではありません。
改めて確認すると1/4がリスク資産で残りは債権と現金となっております。
円安により目減りは米国債権をドル建てで保有しているためある程度ヘッジできています。
Q.外国証券投資に係る税金の基本的な取扱いについて教えてください。
A.原則、国内と国外で二重に課税されることになります。ただし、確定申告を行うことで、外国で課された税額のうち一定額を日本の所得税・住民税から控除することができます。
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