「私と歴史 〜全ては遺伝子から〜」
私の大好きなコミックエッセイ『腐女子のつづ井さん』に出てくる言葉だ。
私のようなオタクは忙しくも充実した日々を過ごしている。
通学中に旧Twitterをチェックし、作品鑑賞。それが終わると鞄から小説(稀に文庫コミック)を取り出し読みふける。
乗り換えの合間や急な石段を登る時は妄想を捏ね、お昼休みはU-NEXTを立ち上げ動画鑑賞をする。
突然ネタが降ってきたり、授業で「使える!」と思ったりしたことはすぐにメモし、文章にまとまれば旧Twitterに投稿。画面の向こうの