朝鮮との付き合い方
朝鮮に傾倒してる僕と同じ同世代に呆れるばかりである。「日本人・大和民族として誇りを持て!」「日本の製品を使え!」「朝鮮式の化粧ではなく日本式の自然な化粧をしろ!」と声を上げたい。
僕と同じ若い世代はK-POPや韓国の文化にハマり、SNSには朝鮮語のハッシュタグが見受けられる。日本人・大和民族であるならば、朝鮮語のハッシュタグは必要はなく、海外に発信するのであれば、英語のハッシュタグで十分である!
そんなみんなに関して同世代の僕は思うことがある。それは「日本人・大和民族としての誇りや愛国心はないのか!!!」ということ。
日本の文化や芸能は今や世界に誇るまでになった。それらを作り上げたのは私たちの先人たちが長い年月をかけて築き上げたものである。
今、僕と同世代のみんなが韓国の文化に傾倒し我が日本の文化が廃れてしまうのではないかと危惧している。
「築き上げるのは時間がかかるが、崩壊するのは一瞬である」
僕は声を大にて言いたい!
「朝鮮の文化に傾倒する前に、日本人・大和民族としての誇りや愛国心を持て!!!!日本人・大和民族としての誇り”愛国心”ないのか!」
そんな人たちにこそ、とんねるずの『情けねえ』を聴いてほしい!
そして、とんねるずもこの曲を通して「もっと日本人としての誇りを持てよ!」と喝を入れているような気がするのだ。
今こそ日本の文化を再発見・再評価して愛国心を持ってほしい!
さらに、”IZONE”に関しても僕は以前から「朝鮮主導のインチキグループ」と批判の声を上げてきた。
それは当初は「日朝合同グループ」と言っておきながら我が、日本人・大和民族であるAKBメンバーは、朝鮮式の化粧をさせられ、朝鮮語の使用を強要をさせられるといういわば、「日本の朝鮮統治の怨念を返す」かのように、朝鮮関係の使用を強要してきたからだ。朝鮮式の化粧をさせられたAKBメンバーの写真が上がってきたとき、愛国者の僕としては愕然とし、腹立たしくなったからだ。
さらに、朝鮮人候補生のメンバーが慰安婦バッジをつけて参加したり、
挙句の果てには、オーディションの段階において、朝鮮人メンバーを有利にさせるといった「不正操作」が行われ朝鮮側のスタッフが逮捕されるなどしてるにもかかわらず、朝鮮主導のインチキグループは活動を再開するなど、言語道断なことが行われている。
そして3月11日午後2時46分は我が日本人・大和民族にとって忘れてはならない「東日本大震災」の発生時刻である。その時刻は毎年ニッポン全国が追悼に包まれる時間である。
その時間帯に「東日本大震災」発生を祝福するかのようなツイッターにアップするなど、非常識極まりない朝鮮人の蛮行に怒りを覚えている。
第一、不正疑惑が起きた時点で解散し、我が日本人・大和民族であるメンバーを解放しなければいけないのにかかわらず、解散せず活動を再開することは言語道断である。
その天罰なのかどうかは分からないが、活動再開直後に武漢ウイルスにより「事実上の活動停止」。いい気味である。
よく「政治と文化は別。政治がよくなくても文化は仲良くしてきたい」という言葉をよく聴く。
もはや「日本と朝鮮の文化は交流できない」と言わざるを得ない。我が日本人・大和民族のアイデンティティーを破壊しようとし、慰安婦バッジをつけて練習をするような国とは仲良くできないのだ。
だったら政治を仲良くさせた方がいいのである。
つまり「政治は仲良く、文化は鎖国」という付き合いの方が朝鮮との関係においては仲良く行くのである。
我が日本の文化を守るためにも。