蛇崇拝：グノーシス ＆ ＬＧＢＴＱ もし教会が真実を教えないなら誰が教える？
物事の本質を教える義務は、教会にあります。
この世の実態を知る
これは絶対必要です。
1主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。
「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
2女は蛇に答えた。
「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。 3でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
4蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。 5それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」
人間は、蛇である悪魔サタンに騙され全世界は呪われた。
グノーシス主義＝蛇崇拝＝ヒンズー教＝神智学＝現代オカルティズム：魔術と相互関係にあります。
聖書では蛇、龍は悪魔サタン＝ルシファーの象徴
蛇崇拝：グノーシス ＆ ＬＧＢＴＱ
０’Fortuna おお運命の女神よ 私には悪魔悪霊召喚の曲に聞こえる。
サタン崇拝は蛇と繋がります。
新約聖書の黙示録には、サタンの王座がどこだか教えてる箇所がある。
小アジアの７つの教会 ペルガモンがそのひとつ
ポリュカルポスの教会にも
黙示録ではスミルナという町ですね
現代トルコのスズミルという地です
ローマの宗教はバビロンでうまれたものでした
それが継承されます
そこが起源で、今なおバチカンにあります
現在の教皇はすべて受け入れてしまった
どれほどのカトリックが彼に嫌気をさしてるかわかります
彼は反キリストの教皇です
蛇崇拝、ヒーリング治療は蛇からのもの
グノーシス宗教、グノーシス福音書は
ロックフェラー、ロスチャイルドから支援を受けていた。
イエスは言われた。
「私は道であり、真理であり命である。
私を通らなければ、誰も父のもとに行くことが出来ない。」
【ノーカット】第4回アジア・太平洋水サミット 天皇陛下記念講演(2022年4月23日) アジアにおける偶像崇拝、龍神、蛇崇拝の源流
ナーカ洞窟 石化した巨大な蛇の偶像を崇拝するアジア人
主がこられる時に至るまで、主の死を告げ知らせるのである。
救いのABC/なぜイエスなのか
https://graceandmercy.or.jp/app/
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