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原爆地上起爆説は嘘です

原爆地上起爆説は嘘です。デマです。
原爆を地上で爆破したなら、クレーターが出来ます。原爆の殺傷能力を最大限発揮するには、空中で爆破した方がより効果的な結果をもたらします。
なぜ、こんなデマがネット上で、まことしやかに信じられてるのでしょうか?
それは、この国への不信感ではないでしょうか?
日本人を愛する者として、悲しいことですが歴史は繰り返します。
原爆投下の真実は、目撃者です。
目撃者の中には、原爆投下を見ていないから、地上起爆したと語る人がいます。しかし、見えてなかった、見なかっただけで真実と言えるのでしょうか?
本人が嘘を語ってる可能性もあります。
陰謀論には要注意です。
「陰謀論」とはCIAの造語ですが、陰謀論者とは、もともと真実追求論者のことを言います。
それを知ってる陰謀家は、でたらめな陰謀論(地上平面説、原爆地上起爆説、ホロコーストは無かったなど)を創作して流布し、陰謀論者はいかれてる、狂ってると思わせるのが、彼らの狙いです。
なぜなら、真実を知ってもらっては困る人々がいるからです。

いいですか、陰謀論者の最終地点は反ユダヤ主義、反キリストの精神です。ユダヤ人が世界を支配しているからユダヤ人が悪い。(これが事実ならユダヤ人の迫害、ポグロム、ホロコーストは起こってません)ハザールマフィアの偽ユダヤ人が世界を牛耳ってる、シオニストが悪の根源だ。その根拠と証拠を見出すことはできません。キリスト教国家が悪い、白人のキリスト教国家がアジアを侵略した。(キリストを頭としていないキリスト教国家、十字軍遠征、中世のキリスト教会、異端審問、欧米のアジア侵略はキリストの精神ではありません)

しかし、日本人も同じことをやろうとしたのは事実です。
「大東亜共栄圏」、「亜細亜新秩序」この大義名分はアジアで話し合いによるものではありませんでした。
日本人が考え出した独善的な「日本人による支配」の秩序です。
それは話し合いでアジア諸国が賛同したのではなく、軍事力、武力によって実行されました。
日本人は断片的な戦争の話は知っていても、どうして戦争へと向かっていったのかは教えられていません。

キリスト教国家のやらかしたネガティブな情報は知ってても、聖書の天地万物の創造主、全知全能の神をまったく知らず、一神教が戦争の原因だと洗脳されています。
過去、現在、未来が書いてある聖書。
この本「神の権威」を無視し、調べようとも研究すらしない有識者、支配層、言論人。だから、誤った選択をしかできないんです。
そして、自ら賢い者とし、誇り高ぶり、真の神を知ろうともせず、無視することが敗北の根本原因であったことを知りません。

一方、敵国であった米国の支配層は日本の経済力、文化、宗教、風習を知り尽くして戦争を待ち望んでいた。誇り高ぶった日本人をどうやったら世界大戦に誘い追い込めるか、日本人の性質まで見抜いていた。
ところが、日本は日本人に敵国の情報をすべて封殺してしまった。

戦況はイギリスが落ちチャーチル政権が崩壊すれば、アメリカも易々とは参戦できない。そもそも、当時のアメリカの国民の 8-9割が戦争に反対しており、ルーズベルト大統領も戦争に絶対参加しないと公約し当選しているのでアメリカから戦争を起こすことはあり得ない。と、信じ込んでいました。

そのアメリカを刺激する必要は全くないので、日本は南方に行って石油を押さえるにしてもアメリカが統治していたフィリピンを戦略上占領しなければならないが直ぐにアメリカに返還するということまで議論されていた。

昭和 16年の 9-10月に陸軍と海軍が一致した戦略を立てた後、昭和 16年 11月 15日 政府と大本営の政府連絡会議が開かれ、そこで来る対英米戦争に向けた戦争戦略を決定している。その決定に基づき天皇陛下が開戦を決断している。

そこでの結論は以下二つ

1、アメリカを怒らせるようなハワイ攻撃は絶対にしない
2、フィリピンは占領するがアメリカにすぐ返還する

そして戦略の一番のキモとなる部分は、海軍は全てインド洋に出撃し制海権を獲る。同時に陸軍もインドに出兵。イギリスを経済的に封鎖陥落させるとともにインドの独立を促す。するとチャーチル政権が崩壊する。さらに中近東あたりでドイツ軍と合流するという絵も描いていました。

ここまで合理的かつ科学的な戦略を立て大東亜戦争に勝算アリと導き出した陸軍。しかし、その戦略をブチ壊し大日本帝国を敗北に追い込み世界中を戦争に巻き込んだ真珠湾攻撃を実行したのは山本五十六でした。

真珠湾攻撃で一番喜んだのは、ルーズベルト大統領。
「これで参戦できる!」
ルーズベルト大統領「パールハーバーを忘れるな!」の号令で、戦争したくなかった米国民に火をつけることに成功した。
「五十六よくやった!!」

日米開戦は、経済力も軍事力も遥かに劣る日本は、大人と赤子の戦いなることは分かっていた。
なのに、なんで?
長期戦なら負けるが、短期戦なら勝てる?
先制攻撃で大打撃を与える。
しかし、この幼稚で浅はかな真珠湾攻撃を誰が決断したのか。

ヤラセだよ。
すべての戦争は。

226事件もヤラセ(天皇のロザリオ)
1936年2月26日の未明、皇道派の青年将校たちは約1500名の兵を引き連れ、昭和維新と称し、重要人物の殺害を図り、首相官邸・陸軍省・警視庁を占領しました。ただの暗殺目的で、その後の戦略など考えていなかった。
1929年からの世界恐慌のあおりが日本にも影響が及び、1930年から日本経済も昭和恐慌と言われるほど深刻な経済状態になっていました。世界恐慌のために輸出が伸びず、逆に輸入が増えて金が流出し、企業の倒産が相次ぎ失業者が街にあふれかえります。輸出の減少は生糸輸出に大打撃を与え、農村部を直撃し著しく困窮しました。

この農村恐慌では【欠食児童】や【身売り】が深刻な社会問題となりました。昭和恐慌で貧困にあえいでいる日本を救いたかった青年将校。彼らは戦争をやめさせたかった。天皇なら戦争を終わらせくれると信じ嵌められ、平和の道に舵を切ろうとした政治家まで暗殺してしまい、青年将校ら19名は銃殺刑となり、彼らの倫理的指導者となった北一輝は、事件に関与してはいないが死刑となりました。226事件で一命をとりとめた岡田首相は総辞職し、外交官の広田弘毅が内閣総理大臣となりました。

この広田内閣は、軍部が表立って政治に介入したのはこの時がはじめてで、その結果、軍の予算は3倍に増やされ、いったんは緩和された軍部大臣現役武官制が復活します。226事件は戦争反対派の鎮圧でしかなかったのです。

日本は日本人にキリスト教国家、白人国家は悪であり、「鬼畜米兵」だと洗脳した。日本人は欧米に対抗するため、被造物を神とし、被造物を拝み、被造物が誇り高ぶって、被造物が考えだした正しさ「アジア新秩序」向かって戦争に邁進しました。

偶像崇拝が「罪」であることを知らない可哀そうな日本の敗北は、時間の問題だった。「罪」が何かも分からない日本人を猿から進化した猿レベルの王国だと米国民は信じ込みました。

日本人の中には、平和の道に舵を切ろうとした政治家、議員等は暗殺、又は失脚させられ、戦争に反対する者は、共産主義者、逆賊とされました。(戦争をやらせたかった者の陰謀はあったと推測)

世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれていたと、私はあなたに賭けてもいい。 フランクリン・デラノ・ルーズベルト

戦争はヤラセです。

フリーメイソン33階級のアルバート・パイクがジュゼッペ・マッツィーニに送った手紙に書かれていました。手紙の中には、具体的な三つの世界大戦のシナリオが書かれていました。

フリーメイソンの計画書
第一次世界大戦 1914年~1918年
第一次世界大戦は、イルミナティがロシア皇帝の権力を転覆させ、同国を無神論的共産主義の要塞とすることを可能にするために起こされなければならない。 大英帝国とゲルマン帝国(ドイツ)の間でイルミナティの「エージェント」(工作員)によって引き起こされた意見の相違は、この戦争を扇動するために用いられるであろう。
戦争の終わりには、共産主義が設立され、それが他の政府を破壊し、キリスト教会を弱体化させるために用いられるであろう。

フリーメイソン33階級
「混沌」をつくり「秩序」をつくる!というものです。
当時のロシアは、社会主義国家ではなく、王様が支配する王国でした。
そこで、ロシア皇帝の権力を転覆させるために何をしたかと言うと皇帝一家皆殺しです。まず、ロシアを弱体化させるために日本を利用した日露戦争。
そして、イルミナティがこのロシアを乗っ取りました。

ロマノフ家の処刑(Расстрел царской семьи)とは、ロシア帝国のロマノフ家(皇帝ニコライ2世や妻のアレクサンドラ・フョードロヴナ、夫妻の5人の子供オリガ、タチアナ、マリヤ、アナスタシア、アレクセイ)と幽閉先に同行することを選んだ人すべて(有名なところではエフゲニー・ボトキンやアンナ・デミドヴァ、アレクセイ・トルップ、イヴァン・ハリトーノフ)が、1918年7月17日にエカテリンブルクのイパチェフ館で銃撃・銃剣突き・銃床で殴るなどによって殺害された事件。この計画通りに、「ソビエト連邦」という共産主義の国ができ、世界中に共産主義が広まっていきました。

第二次世界大戦 1939年~1945年
第二次世界大戦は、ファシスト(ドイツの国家主義者)と政治的シオニストとの間の意見の相違に乗じて引き起こされなければならない。この戦争は、ナチズムが破壊され、政治的シオニズムがパレスチナにイスラエルの主権国家を樹立するのに十分強くなるように起こされなければならない。第二次世界大戦中、国際的共産主義は、キリスト教諸国と対抗できるほど強くならなければならない。
そして、最後の社会的大激動のために我々が必要とする時まで、抑制され、牽制を受けなければならない。

ユダヤ人はキリスト教国家ではメシア殺しの民族と憎まれ、ロシアではポグロム、ナチスドイツではホロコースト、世界中の同情を得たユダヤ人は、ユダヤ人の国家離散は、ディアスポラ(Diaspora)と呼ばれ、紀元70年にローマ帝国がエルサレムを破壊したことをきっかけに始まり、約2000年後の1948年イスラエル国家再建が聖書預言通り実現しました。
共産主義はソビエト連邦だけだったのに、第二次世界大戦を通して、ソビエト連邦に倣った共産主義国家の広がりに成功しました。
共産主義は、キリスト教国家と対等に戦えるほど強くなり、最後の時が来るまで抑制し、最後の大激動の為に備え、一気に動けるようにする。(世界最終戦争、ハルマゲドンの戦い)
ここまでの第一次、第二次世界大戦は驚くほど彼らの計画通りに進みました。

第三次世界大戦
第三次世界大戦は、政治的シオニストとイスラム世界の指導者の間にある「イルミナティ」の「エージェント」によって生じさせる意見の相違に乗じて引き起こされなければならない。その戦争は、イスラム(モスリム・アラビア世界)と政治的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊し合うような形で行われなければならない。

その一方で、この問題で再び分裂した他の国々は、肉体的、道徳的、精神的、経済的に完全に疲弊するところまで戦うことを強いられるであろう。

我々は、暴力革命主義者と無神論者を解き放ち、その恐ろしさのすべてにおいて、絶対的無神論の効果、野蛮さや最も血なまぐさい混乱の起源を諸国にはっきりと示す、恐るべき社会的大激動を引き起こすだろう。
そして、革命家という少数派から自らを守らなければならなくなった市民は、いたるところで、文明の破壊者たちを排除するであろう。
そして、キリスト教に幻滅し、その瞬間から神を求める精神が羅針盤や方向性を失い、理想を求めるが、どこに崇拝を捧げればいいのかわからなくなる大衆は、ついに目の前に姿を現すことになる。

荒らす忌むべき者の台頭『ルシファー』の純粋な教義の全世界的な啓示によって真の光(悪魔崇拝者側の光)666の刻印を受けるであろう。
世界の神々の宗教は、獣を崇拝するようになる。(世界統一宗教)
自由意志ではなく、強制的に。
666の刻印を受けない者は、物の売買ができなくなる。

フリーメイソン33階級のアルバート・パイクは預言者ではない!
聖書預言を悪魔サタン崇拝者側から書き記しただけです。
全ては神の御手にあります。

- 地球全体に戦争と混乱が広がっています。
-Covid 19パンデミック
-気象戦争とエリートが「気候変動」と呼ばれる「自然災害」を引き起こした。
-アメリカの都市と世界中の都市の計画的な崩壊。
-財政破綻
- リストはどんどん続きます。

これらすべては、世界システムを崩壊させ、そもそも崩壊を引き起こした人々によって人類が救われることを切望させるために行われているのです。
この「世界統一システム」は以前にも試みられたことがあるとしたらどうでしょう。それだけでなく、それを以前に試みた人々こそが、今日それを実行している人々なのです。
洪水の後、ノアの子孫はシナルの地に集まり、非常に強力な「天上にいる悪の霊」「空中の支配者」(天の御座におられる神に反逆した悪魔悪霊)存在の指示のもと、天に届く塔のある壮大な都市を建設することを決定しました。人々は「名を上げよう」と言いました。彼らは一つになり、偉大になるために団結しました。

この塔はおそらくジッグラト(悪魔悪霊と交わる塔)であり、旧約聖書の神々(偶像の神々、偽りの神々、悪魔悪霊)に敬意を表したものでした。
おそらく、この塔は神からの将来の審判から逃れるために建てられたのでしょう。いずれにせよ、一人の支配者(荒らす忌むべき者)のもとで団結した人類は、神から離れた人類の偉大さを強調するでしょう。
これが、強力な悪魔サタンの存在と「世界統一システム」の目標です。

バベルの塔についてはさまざまな説がありますが、私が強調したいのは、人類が「名を上げるため」に団結したということです。
神はこの悪を見て、降臨し、人々の言語を混乱させ、意思疎通ができない状態にしました。

その結果、人類は都市と塔を離れ、地上に散らばりました。
この塔は「混乱させる」という意味の「バベル」として知られるようになりました。神は人々の言語を混乱させ、人々を散らしました。

今日、まさにこれらの天体の存在は世界中の政府によって崇拝されており、バベルの塔を再び建てるために「混乱」を利用しようとしています。
神が何千年も前に彼らの計画を「混乱」させたので、彼らは今日、混乱を利用して彼らの世界統一システムを実現するでしょう。
これが、フリーメーソンが通信にコード、数字、シンボルを使用する理由です。
地上の神、悪魔サタンの指導下にある「エリート」たちは、あらゆるところに悪、混乱、混沌を広めています。
そして、彼らは、自分たちが引き起こした悪、混乱、混沌を克服し、置き換えるために、一見素晴らしいと思える新しいシステムを導入します。
人々は、現在のシステムから救ってくれるこの新しいシステムを気に入るでしょう。

私を信じないでください。
人の話を鵜呑みにしないこと。
あの戦争は何だったのか?
あの戦争で一番得をしたのは誰なのか。
大切なのは、自分自身でリサーチすること。

見いだすことのできる間に主を探し求めなさい。

戦後、日本の経営者はA級戦犯者

日本帝国政府関係者のCIAエージェントの名前

信じたいことと真実は違う

これまでどれだけ嘘を教わってきたのか、どれだけ馬鹿にされてきたのか、グローバリストの為の政治宗教被造物崇拝進化論LGBTQ推進は良いこと、大本営発表のワクチン打たない者は非国民、どれだけ虫ケラのように扱われてきたか、今もワクチンによって虐殺されてます。日本人は嘘を刷り込まれ、真実を何も知らないのです!!
怒りと悲しみと裁きは主に委ねます。

省庁間ワーキンググループ (IWG)

2000 年 5 月 23 日、ナチス戦争犯罪記録省庁間作業部会 (IWG) の議長であるマイケル・カーツ博士は、IWG が 1998 年のナチス戦争犯罪開示法の実施の第 2 段階で、日本の戦争犯罪に関連する記録の機密解除に向けて措置を講じることを発表しました。

エペソ人への手紙 6
10最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。 11悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。 12わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。 13それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。 14すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、 15平和の福音の備えを足にはき、 16その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。 17また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。 18絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。

聖書は終わりの日について多くのことを述べています。
聖書のほとんど全書に終わりの日に関する預言 が含まれています。これらの預言をすべて取り入れて、組織的に整理することは困難でもあります。以下、聖書が教える終わりの日に起こる出来事を簡単にまとめて見ます。

キリストは、教会の一部であるすべての新生したクリスチャン(新約の聖徒たち)を地上から取り去られます。
この出来事は ’空中携挙’ と呼ばれています。(第1テサロニケ4章13-18節;第1コリント15章51,52節)これらの信者は、キリストのさばきの座で、地上にいる間の良い行いと奉仕のために報酬をもらいます。奉仕や従順に欠けた人は報酬を失いますが、永遠のいのちはなくなりません。(第1コリント3章11-15節;第2コリント5章10節)

反キリスト(獣)が権力を得て、イスラエルと7年間の平和条約を結びます。(ダニエル9章27節)この7年の間は、’艱難時代’ として知られています。

この艱難時代には、ひどい戦争、飢饉、疫病、自然の大災害などが多く起こります。 神の怒りが罪や悪に対して注がれます。艱難時代には、黙示録の4頭の馬とその馬に乗った4人の騎手と、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢の裁きがあります。

7年の艱難時代の半ばごろに、反キリストはイスラエルとの平和条約を破り、戦争を挑みます。そして、荒らす忌むべき者として、自分の像を拝ませるために神殿に持ち込みます。(ダニエル9章27節;第2テサロニケ2章3-10節)最後の3年半は ’大いなる艱難’、また ’ヤコブの苦難の時’とも言われています。 

7年の艱難時代の終わりに、反キリストは最終的にエルサレムに攻撃を仕掛け、ハルマゲドンの戦いで終わります。そして、イエスキリストが戻ってこられ、反キリストとその軍隊を打ち負かし、火の池に投げ込まれます。(黙示録19章11-21節) それから、サタンを縛り、1000年間穴に閉じ込めて、地上での神の千年王国を治められます。(黙示録20章1-16節)

千年の終わりに、サタンはまた解き放たれ、また打ち負かされ、最終的に火の池に投げ込まれます。(黙示録20章7-10節)それからキリストは、すべての未信者を ‘大きな白い御座’で、裁き、火の池に投げ込まれます。(黙示録20章10-15節)そうして、新しい天と地と新しいエルサレムを導きいれ、そこで信者は永遠に住むことになるのです。そこではもう罪も悲しみも死もありません。(黙示録21-22章)

日米戦争の悲劇の中で現れたキリスト

軍紳と呼ばれた日本人と日米開戦に立ち上がった米国兵の捕虜の話

「主を探し求めよ」は、聖書イザヤ書55章6節にある言葉です。

イザヤ書55章6節~7節は、次のように記されています。

6見いだすことのできる間に主を探し求めなさい。

近くにいる間に主を呼び求めなさい。

7悪事を捨て、悪いことをしようとする思いを、

きっぱりと捨てなさい。

主に立ち返るなら、

主はあなたをあわれんでくださいます。

私たちの神に帰りなさい。

神は赦してくださいます。

【真珠湾の記憶】吉岡政光さんインタビュー【日米開戦80年】

もっと早くやめて欲しかった!
十戒のひとつに「人を殺してはいけない」今から80年前の1941年12月8日。 航空母艦「蒼龍」の二等飛行曹だった吉岡政光さんは 97式艦上攻撃機に乗って米国・ハワイの真珠湾へ向かっていました。
真珠湾を攻撃することを何一つ教えられていなかった!
戦争の真実は体験者でなければ語れない。