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歴代天皇の驚くべきお姿

日本書紀 トヨタマヒメ 豊玉姫
古事記 トヨタマビメ 豊玉毘売
日本神話に登場する女神。神武天皇(初代天皇)の父方の祖母、母方の伯母として知られる。

火遠理命は自分の弓矢と兄・火照命の釣竿を交換してもらい、釣りを楽しむことにした。しかし、火遠理命は釣り針をなくしてしまい、それを知って大いに怒った火照命は弟を許さず、一人思い悩んでいた時、塩椎翁老の助言で綿津見の宮に向かった。そこで豊玉毘売と互いに一目惚れしたため、そのまま綿津見の宮で暮らすこととなる。しかし、肝心の釣り針を探しに来たことを思い出した火遠理命は、豊玉毘売の父に頼んで釣り針を探してもらうと、一匹のタイの口中に釣り針を見つけた。
これに喜んだ火遠理命は地上へ帰ることを決めるが、綿津見神は潮の満ち引きを司る二つの宝玉と、水を司る呪術を授け、今まで苦しめてきた兄を倒すよう助言した。火遠理命は教えに従い、これらを駆使して火照命を苦しめ、遂に家来にしてしまった。

呪術:超自然的力や神秘的な力に働きかけ、種々の願望をかなえようとする行為、まじない、魔法、魔術、呪いの術。
綿津見神は火遠理命(ほおりのみこと)に「水を司る呪術を授け」とありますが、神武天皇の祖父から「呪術」を行っていたとは驚きです。そもそも、人間に呪いの術を授ける火遠理命とは何者なのか疑問です。
(新約聖書には、汝の敵のために祈りなさい、と書いてあります。呪いの術と呪うな!とおっしゃる聖なる、善を持って悪に勝て。)

その後、豊玉毘売は身籠ったことを火遠理命に伝え、産屋を建てるよう願ったが、時期が早まって産屋が完成しないまま出産を迎えることとなった。この時、豊玉毘売は出産の様子を見ないようにと火遠理命に言った。しかし、火遠理命はこの誓いを破って、まだ完成していない産屋の隙間から中の様子を覗いてしまう。出産の際に『古事記』では「八尋大熊鰐」(やひろわに ← サメ?)の姿、『日本書紀』本文では龍の姿となったのを、火遠理命が約束を違えて窺い見たため、正体を見られたことを恥じて、潮の路を塞ぎ、綿津見神の国へ帰ってしまった。

なお二柱の子は産屋が完成する前に産まれたことから、鵜草葺不合命の神名を名づけられた。

鵜草葺不合命は、豊玉毘売の妹・玉依毘売(たまよりひめ)に養育され、後に玉依毘売との間に神倭伊波禮毘古命(=神武天皇)をもうける。

※ワニ(日本書紀:龍)に姿を変えたとの伝承があります。太古の日本に棲んでいた堕天使(主なる神の被造物でありながら、愛される人間への嫉妬と自ら神の様になろうとする高慢のために神に反逆し、罰せられて天界を追放された天使)異次元の世界からきたエイリアン、レプテリアンであるもかもしれまん。

※綿津見神の国:竜宮城、異次元の龍蛇紳の住処

古事記
ここにその 言こと を 奇あや しと思ほして、その産まむとするを 窃伺かきま みたまへば(垣間見れば)、八尋 鮫わに(ヤヒロワニ:龍蛇神) に 化な りて、 匍匐は ひ 委蛇もこよひき(体をくねらせて這っていた)すなはち見驚き畏みて、 遁にげ 退そ きたまひき。

歴代天皇の驚くべき姿

「先代旧事本紀大成経」の神武天皇の原文

平安初期に編纂 (へんさん)されたと推定される歴史書。本書の序には、620年(推古天皇28)聖徳太子、蘇我馬子 (そがのうまこ)らの撰録 (せんろく)するところと記すが、『古事記』『日本書紀』『古語拾遺 (しゅうい)』などからの引用があるので、本書は807年(大同2)以後に成立したもの。ただし本書の内容から推して、その成立は平安初期であることは確実。

超人的な容貌に長寿 驚くべきお姿

身の丈一尺五寸、身の太さは一囲(かこい)五寸 頭に両(ふたつ)の角を有生(はや)し、三尺、目は、猶(なお)雪のごとく 尻(そびら)に素(しろ)の龍尾有り、長さ六尺四寸(むあたまよき)尾の背に大鱗あり、数は七十有ニ、齡(よわい)は百十五歳にして立て皇太子と為り玉う

【浅川 嘉富氏の神武天皇の表現】
背の高さは約3メートル15センチ(巨人、ネフィリム)
胴回りは、両手伸ばしてひと抱え長さに約15センチ程足した長さ。
頭には9センチほどの角が2本あり、それはまるで雪のような色をしています。背中には龍の様な背びれがあり、その長さは約1メートル20センチ。
尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳の時に皇太子の位に就かれました。

身長3m 目は黄色にに光り、背中に鱗 

【靖綏天皇】(BC581年~)
身長は約3メートル目は黄色に光り、まるで水星のような輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られたときはそれが逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくものを言えませんでした。

【考霊天皇】(BC290年~)
天皇の生まれながらのご容姿は、他の方とは大きく異なり お顔が長く龍のようですが、決して醜くありません。耳は逆立ち、その耳の後ろには白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間からは気を放っておられます。俊敏でどんな遠いところにもいかれます。

【崇人天皇】(BC97年~)
背の高さは1メートル90センチほど、額に10センチほどの青い角が1本あります。下あごの歯は長く鋭く、上あごの歯は短く丸く、舌は長く鼻にまで届きました。

【垂仁天皇】(BC29年~)
背の高さは約1メートル80センチ、髪は右回りにあたまを9周するように生 頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。両脇の下には、金と緑の羽を持ち 肘にも同じように羽が根ざしておられました。

胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほど

【応神天皇】(AD270年~)
背の高さは約2メートル、肘には弓を射るときの「鞆」(とも)という丸いあて皮のような形がありました。顔の真ん中の角(つの)は天に向かってまるで弓に矢を番えたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最期まで抜け落ちることはありませんでした。

【仁徳天皇】(AD313年~)
ご壮年のころで、背の高さは1メートル90センチほどで、目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上ぐらいの位置から口の下まで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のようでした。

以上のように、龍と人間が合わさったハイブリッドの身体的特徴を供えていたと表現されている。

ほかにも倭迹迹日百襲姫が夫の姿を見ると、蛇の姿をしており、三輪山に住む大物主神だったという記述があります。(三輪山の神社付近にUFOがよく目撃されるそうです)

綏靖天皇の皇位継承の歴史
神武天皇が崩御された後、皇后・伊須気余理比売とは別の女性との間に生まれた多芸志耳命は、義理の母である伊須気余理比売を妻に迎えます。
(聖書では近親婚は罪です。十戒:姦淫をしてはいけない)

伊須気余理比売との結婚は、多芸志耳命が権威を強調する為の政略結婚であり、さらに多芸志耳命は、腹違いの3人の兄弟を殺害する陰謀を企てます。その陰謀に気づいた伊須気余理比売は、実の息子たちに対して歌を詠んでそのことを伝えました。

それを聞いた3兄弟の末っ子・神沼河耳命(綏靖天皇)は、すぐ上の神八井耳命に「兄上、あなた様が多芸志耳命を殺して下さい!」と、やられる前にやってしまおうと進言しました。(十戒:殺してはいけない。イエス:汝の敵を愛しなさい。汝の敵のために祈りなさい。)

ところが兄・神八井耳命は武器を取りますが手足がブルブル震えてしまい、多芸志耳命を殺害することはできないでいました。その様子を見ていた神沼河耳命(綏靖天皇)は、兄に代わって武器を取り多芸志耳命を殺害しました。

兄・神八井耳命は「私は敵を殺すことはできなかった。お前はそれを見事にやってのけた。だから天皇にはお前がなれ。私はその手助けをすることにしよう」と言って神沼河耳命(綏靖天皇)に皇位継承権を譲ったのです。

神道集では、綏靖天皇は朝と晩で1日に7人食べていたとされ、それを見た家臣達は自分たちにも危険が及ぶかもしれない、ひいてはこのまま綏靖天皇が食人を続ければ、いずれ人類が滅んでしまうかもしれないと危険を感じていたとあります。そこで家臣達は「近いうちに火の雨が降る」とデマを流し、「避難してもらう為」と偽って綏靖天皇を岩屋に幽閉してしまった、というのが綏靖天皇の食人伝説です。

神社に祀られる龍神の偶像

この書が偽書であるかどうか、吟味する必要があります。「先代旧事本紀大成経」と重ねて読むと綏靖天皇が、デービット・アイクが語るシェイプシフトするとレプティリアンの様な似姿なったのか、常にそのような姿だったのかは不明です。日本には昔から人が龍の生贄にされた伝説が多々あり、古事記では、ヤマタノオロチは出雲を毎年訪れ、娘たちを食べていました。今年はクシナダヒメの番です。そこにスサノオが現れ、クシナダヒメとの結婚を条件に、オロチ退治をした伝説があるのに、なぜ人を食べてた龍を、神の様に祀っているのか不思議と思いませんか? 我々人間は、うろこのある角の生えた龍に似せられて、造られた存在ではありません。神に似せて造られた存在です。

聖書では黙示録12-9
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。と書いてあります。

※デービットアイクは、真実と嘘を混じえながら、人々を惑わし騙します。彼は聖書の創造主を冒涜し、神の創造論、神の救済プラン”福音”を徹底的に否定するオカルト神智学、ニューエイジのメンバーであり、ゼカリヤ・シッチンと共に悪魔崇拝の儀式にも参加してる噂があります。また、アイクは自らを預言者と名乗るが1991年の災いの予言を全部外し偽預言者であることが証明されました。聖書では、すべてをご存じの方、イエス・キリスは、偽預言者が多く現れると預言されてます。

アイクは、イルミナテイーの計画の暴露者だと自称してますが、実はイルミナティーの著名なメンバーです。人を惑わして真理から引き離すために「真理の運動」の指導者のなりをし、偽真理運動家のフリーメイソン、サタニストだと考えられます。それを否定する人たちが多く存在しますが、情報の洪水の中で何を信じて、生きて行けば良いのか。宗教や思想ではなく、私は聖書をお勧めします。なぜなら、聖書は神の「歴史書」「預言の書」「命の書」だからです。

ネフィリム巨人・超人は桁外れの体格、優れた勇士、当時の人間を優に圧倒し、洪水前に先史時代の王政を導入し、文明を築き上げます。大洪水後はノアの家族8人と一部のネフィリムが何とかしてを生き延びたと考えられます。

創世記6-1~4
地上に人が増え始め、娘たちが生まれると、神の子らは人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。こうして神の子らと人間の娘たちの間に生まれたのがネフィリムであった。彼らは大昔の名高い英雄、支配者たちであったという。(神への反逆・種の汚染)

旧約聖書偽典(聖書の正典・外典に含まれないユダヤ教・キリスト教の文書)に登場する巨人族。ネフィリムは堕天使と人間の女性が交わって生まれた。そのため、ネフィリムという名前は「堕落した者、巨人、超人」を意味しています。聖書の「落ちてきた者たち」堕天使の記述を、日本では天孫降臨としたのでしょう。聖書は神が受肉して降りてこられたのはイエス・キリストだけだと書いてあります。天皇家は我々とは、全く違う種族なのかも知れませんね。

最終的に、創造主の御怒りがノアの大洪水によって、堕落した人間とネフィリム達は滅ぼされてしまう事になりましたが、オグという名前のネフィリムだけは、ノアの箱舟に乗せてもらう形で生き延びたとされてます。

神への反逆 種の汚染

巨人の霊は悪霊として地上に残る

死者の霊は地上に残らない

神話の多神教の神々とは?

神への反逆 種の汚染

人間と動物のハイブリッドの神々

・堕天使、ネフィリムの偽り神々の神話
 ギリシャ神話、古代エジプト、シュメール神話、ヒンズー教
・天使と人間のハイブリッド
・人間と動物のハイブリッド
・幽霊、亡霊、悪霊の霊とはネフィリムの霊
https://www.youtube.com/watch?v=Qjh5cyiJWUs

エノク書15-8
巨人の霊は悪霊として地上に残る。
https://www.youtube.com/watch?v=uRB47BLxy_A&t=300s

サタンはまた、エペソ人への手紙 2:2で「空中の権威を持つ支配者」とも呼ばれ、ヨハネの福音書 12:31では「この世を支配する者」となっています。サタンが何らかの形でこの世界とそこに住む人々を支配していることを示しています。
しかし、主権は神にあるのです。
それは、神が全知全能の力において、この世で神が設置した境界線の範囲内でサタンが働くことを許しておられるのです。
それは、なぜか?
神を知るためです。

ネフィリムの出現と洪水に至る経緯
https://www.youtube.com/watch?v=TqgbXNGKEa8

石上神社の巨石 天照大御神

天照大御神の偶像
ノアの大洪水で滅ぼされ、石化したネフィリム
グノーシス主義の「世界の起源」ではへびの様な天使についての記述がある。その顔は細長く、頬骨が目立ち、細長い顎骨、薄い唇、吊り上がった目(エイリアンに似た)などの特徴が述べられており、彼らの子孫もまったく同じ姿であったと言う。グノーシス主義者の神は蛇である「サタン」
初代イルミナティはアダムとイブ

初代イルミナティはアダムとイブ

奈良の法隆寺のなぞの偶像

奈良の法隆寺の人間と蛇とのハイブリッド 種の汚染
シュメール古代メソポタミア文明の遺跡から出土した人間と蛇のハイブリッドの女神像 豊穣の神 イラク、ウル出土、紀元前4000年 現在のイラク博物館所蔵 子供をあやすトカゲ人間(ネフィリム)を神として崇拝したネフィリム族、龍蛇族 種の汚染
へび人間 龍蛇神 

豊穣の女神の特徴
頭が異常に長い、長い頭に髪がはえている。エジプトの長頭人間に似ている。肩、胸周辺にコブのようなウロコがあり、子供に背びれが見られる。

堕天使たち(その使いたち)のリーダー:サタン(龍)

良い天使たち(その御使いたち)のリーダー:ミカエル

イスラエルに対するサタンの戦い









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