死んだら終わりじゃないよ 宗教と聖書の違い
・死んだら終わりなのか
・肉体は無くなっても魂は残るのか
・死んで魂の行き先はあるのか
・死んだら魂は眠るだけなのか
・死んだら輪廻転生するのか
・魂は永遠なのか
・臨時体験し死後の世界を見てきた人の話は真実なのか
聖書が語る死後の行き先
Q308 死んだらどこに行くのか。（1）
Q309 死んだらどこに行くのか。（2）
Q310 死んだらどこに行くのか。（3）
Q191 人は死後どこに行くのですか。
ー 聖書入門.comとは ー
孤独を感じる時、生きる意味が分からない時、人に裏切られた時、将来が不安な時、そんな時、ふっと「聖書は何と言っているのだろう」と聖書のことばを検索する人が世の中にはたくさんいるようです。
インターネット上には情報源が不特定な様々な情報が溢れています。
私達は聖書を唯一の土台とする、プロテスタントのキリスト教福音団体です。聖書を知りたいという方に正しい聖書の解説をお届けできるよう、このサイトを開設しました。
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運営団体：ハーベスト・タイム・ミニストリーズ
http://www.harvesttime.tv
・死んだら終わりなのか ⇒ 終わりではありません。
・肉体は無くなっても魂は残るのか ⇒ 死んだ魂は天国か、それとも、シェオール、陰府、黄泉、冥土と呼ばれてる場所の2通り。
・死んで魂の行き先はあるのか ⇒ 死んだ魂は天国か、それとも、シェオール、陰府、黄泉、冥土と呼ばれてる場所の2通り。
・死んだら魂は眠るだけなのか ⇒ 異端と呼ばれる教会の偽り。
・死んだら輪廻転生するのか ⇒ しません。人間には、一度だけ死んで、その後さばきを受けることが定められている。
・魂は永遠なのか ⇒ 宗教は人間の魂は永遠に存在する。と、教えている。（あなたは、この木の実を食べても死なない。神のようになれる。）宗教は修行すれば神のようになれる。死んだ魂は永遠不変。魂は輪廻転生し生きる。良い行いで天国、あるいは仏国土に行き神のようになれる。は、すべて悪魔サタンの嘘の延長線上の教理）聖書は、父なる神「からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。 そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。」と語ってます。魂を滅ぼす方がおられるということです。イエスをキリストと受け入れた瞬間に聖霊（もうひとりの助け主）が与えられます。聖霊は、あらゆる惑わしの霊より強い真理の御霊です。
・臨時体験し死後の世界を見てきた人の話は、真実なのか ⇒ ほとんどが、悪魔、悪霊の惑わす力が働いています。死後の世界を語る人は、霊媒に憑依する霊の働きによる幻覚を見せられています。霊媒に憑依する霊とは悪魔悪霊。ネット上に臨時体験、過去の世界を見てきてイエス・キリストの十字架の死は無かった。気絶してただけ、復活はしてない。と偽る者は、福音の唯一の救いを否定しているサタンのしもべです。しかし、イエスを心から私の救い主である。と、受け入れた人の幻、死後の世界のメッセージは信頼できると思います。（判別は困難・口先だけのクリスチャンも存在します）
マタイ16-16
シモン・ペテロが答えました。「あなたこそキリスト（ギリシャ語で、救い主）です。生ける神の子です。」