【歌詞⑦】未来へ〜花に捧ぐ~

これは未来に羽ばたく歌を作りたいなぁと思って、弾き語りをやろうと思う前に何気に考えていた曲です。


みなさんは子どもの頃に夢みたけど叶えられなかったものってありませんか?

気付いていなくても体のどこかに、その夢の宝箱が眠っているかもしれません。

この曲は、窓辺に咲く花のように温かくて優しい人になるようにと思って付けた名前が、由来しています。

Aメロが軽いノリになってしまったのがちょっと合わなかったかなとも思うのですが、そこからサビに向かう曲の流れはとても気に入っています。

エンディングのピアノソロも気に入っています。

自分の曲気に入りすぎ!?笑

はい、では歌詞をどうぞ😌

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誰もが描いていた夢のたまご

子供の時に夢中で追いかけた

遠い空に今を重ねて

こだまする約束


どこかで眠っている 夢の宝箱

それはきっと自分自身の中に


新しい靴 新しい翼

これから始まる未来は自分のもの

大空を駆ける鳥のように

羽ばたけ未来へ

君は光るダイヤモンド


窓辺に咲く花のように 優しく愛らしく

この世に生まれたその時から

人生は動き始めた


新しい日々 新しい出逢い

これから始まる未来は自分のもの

大空を駆ける鳥のように

羽ばたけ未来へ

君は光るダイヤモンド


太陽に向かう鳥のように

羽ばたいて羽ばたいて羽ばたいてどこまでも高く

大空を駆ける鳥のように

羽ばたけ未来へ

君は光るダイヤモンド


2020.4.20 長津塾 お題『窓』

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