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歌詞

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オリジナルの歌詞を載せています。 曲も付いてます。
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#長津塾

【歌詞63】まちのクレープ屋さん(リンダマンっぽい曲)

【歌詞63】まちのクレープ屋さん(リンダマンっぽい曲)

何でも諦めちゃいけないよ
お尻を出した子プップップー
いたずらっ子ほんとはアイディアマン
叱られることなんか恐れない📣

できることできるだけやるだけさ
3歩進んで2歩あるく
反省なんてしてられなーい
笑顔で世界中がハッピーさ📣

クレープ屋さんができたんだってさ!
ぼくたちのまち 真駒内に!
生クリームにチョコレート🍫
バナナに🍌イチゴジャム🍓たっぷりとーー
(1234)

何でもあき

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【歌詞59】雨降らしの雲に(6/20最新版)

1.雲は時々 魚になって空を泳ぐ
雲は時々 橋になって町と町を繋ぐ

雲は時々 鳥になって自由に飛ぶ
雲は時々 私の想いを運んでく

朝が来て 夜が来て
そんな毎日の繰り返し
その中で人はぐるぐると
渦を描くように動き続ける

時計は捨てて 規則も捨てて
がんじがらめの世界にサヨナラするよ
責任って何?約束って何?
自分を守るために人に押し付けるものじゃない

2.雲は時々 隙間から光を零す
雲は

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【歌詞㉚】いつもここから

【歌詞㉚】いつもここから

どうすることもできないことってある。
今までは、方法は必ずあると思ってきたけど、本当にどうすることもできないことってあるんだと知った。

ーーーーー

ある日ちょっとしたことが原因で
ここから逃げ出したいと思うこともあるよね
忘れたいできごと 変えたい現実
目の前にある階段を必死に上る
どこか別の世界に辿り着くことを信じて

誰かに助けてもらいたいんじゃなくて
聞いてもらいたいわけでもないんだ

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【歌詞⑫】妄想だらけのロックンロール

この時のお題は『ロックンロール』
普段口にしない言葉を歌詞に入れなくてはならない時は、本当に困ります。

この時は音楽仲間の吉村さんに、ロックンロールの意味合いや使い方などを教えていただき、
そこで『妄想だらけのロックンロール』ってどう?「おーいいね!」
といった感じで決まりました。

単純なのに意外と人気曲かも?笑
では歌詞をどうぞ😊↓↓↓

ーーーーー

誰かの勝手な言葉で 小さな心が傷つい

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【歌詞⑩】裏の僕

いっぱい頑張ってみんなと話したよ
ほんとに楽しかった そう思うけど
笑顔は嘘じゃないよ 嘘は苦手だよ
人が好きなんだ それは確かなコト

大勢の人が苦手だなんて言わないよ それは秘密
見た目の裏がどんなかなんて
必要の無いこと

裏の僕なんて知らなくていいし
居なくたっていいし 居なくなればいいよ
この瞬間に生まれ変わる
なりたい自分がいつもそこに居ますように

裏の僕なんて知らなくていいし
居な

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【歌詞⑨】パン屋のうた

パン屋で働いていたときの歌です。

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お店で売ってるカレーパン

ぷっくり可愛い方が裏

そっちを表に並べたら

やっぱり怒られた

ああ〜裏の悲しき宿命よ

日の目を浴びることなく食べられる

うらら〜うらら〜うらららの歌

お店で売ってるドーナッツ

網目のついてる方が裏

そっちを表に並べたら

やっぱり怒られた

ああ〜裏の悲しき宿命よ

日の目を浴びることなく食べられる

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【歌詞⑧】命の水 命の花

今日の光が朝もやに溶けて

浮かび上がる森の景色は 遠い記憶の中

さえずる鳥は赤い実を探していた

美しい花の匂い 忘れないから

命の水よ 大地を濡らして 新しい芽が生まれるように

朝露もしとしと降る雨も 命を生かす源となって

小さな川となって 緑の中を進んで行く

溢れる水はやがて全ての命となって

花を咲かすの

大きな川となって 緑の中を進んで行く

溢れる水はやがて全ての命となって

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【歌詞⑦】未来へ〜花に捧ぐ~

これは未来に羽ばたく歌を作りたいなぁと思って、弾き語りをやろうと思う前に何気に考えていた曲です。

みなさんは子どもの頃に夢みたけど叶えられなかったものってありませんか?

気付いていなくても体のどこかに、その夢の宝箱が眠っているかもしれません。

この曲は、窓辺に咲く花のように温かくて優しい人になるようにと思って付けた名前が、由来しています。

Aメロが軽いノリになってしまったのがちょっと合わな

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【歌詞⑥】ミラクルストーリー

2020.3.6長津塾に参加した時の曲です。

お題は『ミラクル』

ミラクル、、もうアニソンしか考えられない!!

ヒカリクジラの話を聞いた時の感動を

夢を追い求める主人公目線で歌にしました。

【ミラクルストーリー】

夢を抱いて 自分を信じて

見えない星に今 手を伸ばすの

目の前に 広がる景色

それはいつか見た 確かな現実

遠い海の遥か向こうに

それはキラキラと 眩しく光った

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【歌詞⑤】他人の関係

2020年2月の長津塾、お題は『配偶者』

なんだよそれ〜

こんなのできるわけない

歌詞に配偶者って入ってる曲なんて考えられない

もう来月は出ない!!

と思ってたら、

できました。

実話に基づいています笑

ーーーーー

『他人の関係』

配偶者は他人

もともと赤の他人

血が繋がっていないから

結局赤の他人

ある日パパが言ったよ

オマエは他人

ママはショックを受けてた

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【歌詞④】せつない恋のうた

君の一番好きな色

僕も、好きになりたい

君の一番好きな色

僕も一番好きになりたい

歩いて 歩いて どこまでも

小さな灯りが見えるまで

寒い寒い冬空の下を

僕ら歩き続ける

遠くで見てるだけで

それでいい それでいいから

歌って君の声で

君色の言葉で

君の一番好きなこと

僕も好きになりたい

君の一番好きなこと

僕も一番好きになりたい

今日も歩いてどこまでも

行きたいと

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【歌詞③】ダメな自由とイイ不自由

歌の曲を作り始めてから、1年と7ヶ月が経ってしまいました笑

札幌LOGで毎月開催されている"長津塾"

その日の最後の方が、次回のお題を発表します。

終わったと思ったら、すぐにまたお題が出されるわけです。

そうして1年7ヶ月。

夢中になるとあっという間ですね。

さて今回は2019.12.16の長津塾の時に作った曲の歌詞を載せます。

お題に縛られ不自由なのに楽しい長津塾のことを歌いました

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