9月1日の雑感

日本市場は今日はバフェットが住友商事などの商社の株を購入ということで前場は上昇が続きました。

この影響で前場丸紅などの株価が一次的に上昇をしましたが、

後場にかけて利益確定などの動きが非常に強いかたちになりました

全体的に底堅く強い値動きで推移している銘柄は少なかったですが

金曜の引けに大幅に下落していた

ティエンドロスは反発して高値をつけていました

このマザーズのIPOの銘柄に資金が流入して

値段の上下が続くような流れは来週も続くと考えています。

ナスダックの指数に連動してマザーズが買われるような

かたちが非常に高いので、米国市場のセクターと連動して

値段が上がりそうな銘柄をかんがえながらデイか２日間などのスイングで

トレードをする手法がしばらくは有効だと思います。

ティアンドエスの値動きは特に直近のIPOに連動するので

指数をみたうえで、

ポジションをいれるのをこころがければ一日あたりの

パフォーマンスはかなり高くなると考えています

監視銘柄では

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マクアケ4479　クラウドファンディングの会社で注目を浴びておりコロナの状態でも好決算をたたき出している。

コパコーポレーション7689　※9月3日のカンブリア宮殿に合わせて、仕手が値段を釣り上げてくる可能性が高い。

サンアスタリスク4053　※金曜日の引けでも値動きが非常につよく時価総額も伴って上昇しているのでさらに上昇する可能性がある。

ディディーエス3782　※ズームの決算が好決算の場合連動して上昇する可能性が高い

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このあたりの銘柄を監視しつつ明日もトレードをしていこうと思っています。

ファンダとしてみないといけないのは

アベノミクスの政策のままの形を維持する流れであれば

外国人投資家からは、菅さんが総理大臣に赴任をすると同じ政策を継続して続ける可能性が高く、

株価が上昇する可能性が非常に高くなりやすくなりやすくなり

石破さんが赴任するというかたちになるなら

全体的に株価は暴落基調にはなりますが

中国株が上がりやすくなるような流れになると思いますので

ファンダにも注目をしてトレードを心がけようと思っています。