これまでと釜山とナムジュンとこれからと。
釜山のステージが終わって、気持ちの落ち込みがひどい。
ナムジュンと自分の気持ちを切り分けて考えなければと考えれば考えるほど自分の推し活はびたびたに浸ってるんだなと感じた。
ただ釜山のナムジュンの記録は残しておきたいので切り離して書いておこう。(行ってないけど)(切り離しきれないかもだけど)
会食から気持ちを開放したことでの苦しみのようなものにずっとくるまれているように感じたナムジュン。
(2018年頃のメントから言葉を紡ぐ時に苦しそうにしている瞬間は沢山あったけど。)
(それ以上にこの1年はすごかった)
(気がする)
自分が感じている事、
言いたい事、
すべて言えない、
すべて伝わらない。
伝えられない。。
そんなヒリヒリした感じがサノクの時もTMAとの時もアミを前にする時の表情から伝わってきていた。(気がする)
だけどタルバンの時は楽しそうに心から笑っているようで。
やはり誠実すぎる実直すぎる彼の苦しさだったのかなと。
そんな思いを抱えたままの釜山公演。
1週間前のTMAでのメントがまた一人歩きしていたし、
どうかな…なんて思っていた。
(どうかななんて私一人が何を考えたって言ったって…だけど)
18時を待ってはじまって…ウィバスのあれがあれだったもんで見れないシーンも多くあったけど、、
登場シーンから圧巻の…
凄く薄ぺらい言葉だけど…
王者現る…
って感じで(びっくりするくらい薄ぺらい)
初パフォーマンスの달려라 방탄では、
ナムジュンの長い手足が力強く脈打っててそれはそれはもう…
どこを切り取っても格好良くて…
一つ一つの歌詞に動きに全部を乗せてきているような…
ただパフォーマンスの格好良さは昔からで、
今はじまった事ではなく、、ね。。
今回私が書きたかったのは、、
パフォーマンスや歌は勿論、ステージにいる間の表情について。
ヒリヒリするような
ビリビリが伝わるような
そんな感じを私はあまり受け取らず、
どちらかと言うと、
本当に本当に楽しそうに全部を出し切ってパフォーマンスしていた気がする。
合間のメンバーとのやり取りも。
メントの時に他メンバーと話す様子が見られたり。
(去年のコンサートのメントでも話す様子はあったけど緊張がすごかった…)(気がする)
ソクジンは以前ナムジュンをBTSそのものと語った。
その通り、ナムジュンはその時の防弾少年団を表している気がする。
つまり今回のこの釜山のステージで楽しむナムジュン…
=楽しめている防弾少年団
という構図かななんて…
それに安心して涙が止まらなかった。
ただ、
色んな憶測をしたアミも多いと思う。
私もそう。。
だけど、ナムジュンの表情や雰囲気でホッとした。
通常のコンサートよりは短く詰め込んだ物になっていたし、何より誘致の為の、韓国の、釜山の為のコンサートだから気を遣う部分ばかりだったと思うけど、
それでもあのステージの表情や雰囲気が全てなんじゃないかなと。
ナムジュンが幸せで楽しそうで本当に良かった。
彼が抱えている重圧や悩みや葛藤は微塵も理解する事なんて出来ないけど、
これからも20年後も30年後も貴方が幸せだと感じる時間がより多く訪れたら嬉しい。
そしてその未来の為に
私が出来る愛し方で貴方を愛し続けたい。
ナムジュンを大切に思うからこそ、
大切すぎるからずっと大切にしていきたい感情。
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ここまで昨日の朝書いたんですよ。
ここは昨日のお知らせを見て少し記録…
ナムジュンの最近のあの不安定そうな感じの一番は
ソクジンの兵役問題のあれそれの期限がどんどん迫っていたのに決まらない事への歯がゆさにだったのかもしれないなと。
ソクジンは表には出さないだろうし。
なんなら「弟達がこの矢面に立たなくてよかった」とすら思っていそうだし。
そんなソクジンを側で見てきたメンバー達は苦しかったと思う。
昨日のお知らせはもっと早くメンバー達には知らされていたかもしれないけど、
ある意味、
“決まったこと”が彼らの気持ちも少し解放してくれたのかなと。
ソクジンが先に行く事で弟達の不安は大きいと思う。
特にナムジュンとテヒョン。(ふたりにとってソクジンは絶対的な精神的支柱だと思うから)
でもナムジュン、
私達がいるからね。
ずっと変わらない。
は、信用しないと思うから、
きっと大丈夫。と送るね。
最後なにがいいたいかわからなくなってしまったけど、
釜山のステージが終わってから言葉が出てこなくなってしまって、
Twitterから少し離れていたのですが少しずつ言葉が戻ってきたのであと少ししたら戻りたいです。
いつも長く散らかった文章を読んでくださりありがとうございます。