見出し画像

初めて企画書を書きました

先日、“きずなの出版コンテスト”に応募チャレンジしようと、初めて企画書というものを書きました。そして物語も…初めて考え書きました。
結果から言うと、締切時刻に間に合わず、チャレンジは叶いませんでした(泣)

このnoteを再開してすぐに
末吉宏臣さんのnote記事から、このコンテストの存在を知りました。
締切は翌日(笑)
これまでの私ならば即行諦めるところでしたが、今回は違いました。
「これは何かのご縁」と思い、右も左もわからない状態で企画書を作り始めました。
物語も自分で初めて文字にしました。
こんなに集中したのはいつぶりだろう・・・
それくらい夢中で考えアイディアを出すことができました。
時間に追い込まれていたけれど、とても楽しかった。
先の通り、締切までには完成しませんでした。

参加される皆さんが、魂を込めた企画書、作品を提出されるのだと思うので、
あんな数時間で慌てて作ったものを提出していたら、大変失礼になっていたと思います。結果間に合わなくて良かったのかもしれません。

でも、この経験はとても意味があるものでした。
「とにかく書くのが楽しい。」
その自分の気持ちに気づくことができました。
私、やっぱり書くことが好きらしい。

これから、様々な”書く”という経験を積んでいきたいと思います。

きっかけを下さった末吉宏臣さん、ありがとうございました。



いいなと思ったら応援しよう!