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2月・生まれ変わった体験をした2-1

はじめに

こんにちは!起業しようと決めてnoteを書いているひよこです。
2年前まで看護師をしていて、2018年~何とかしたい病に憑りつかれてから起業しようと決めるまでの自分自身を振り返ってみたいと思っています。


経営者のみなさま、斬られてみませんか?

由佐美加子さんのTEDトークはこちら。

2020年から手放す経営ラボラトリーの研究員やDXOインストーラーproとしての活動をしています。ラボの活動の1つで大人気なのが『社長!今日も斬らせていただきます』という由佐美加子さんのひもときセッションです。全国各地で経営者をしているみなさまが、お金を払って内面をさらけ出し、おまけにYouTubeで全世界のみなさまに晒されるという過酷な番組なのですが・・・この番組が知ってる人には知られている大人気番組になっています。

由佐美加子さん(以後みぃちゃん)に斬られた!

みぃちゃんは、人間の潜在意識にある内的世界から外側に起きる現実の事象のつながりを構造化する手法「ザ・メンタルモデル」の開発者です。それを元にした本も執筆していますが、みぃちゃんが創り出すワークに参加する方も多く、どんな体験なのだろう?と2つの体験をしていました。ただ・・「斬られる」体験のできる「ライフタペストリー」には参加しようと思わなかったんです。なぜってとっても痛そうだから。

すべての人生は美しい。人生には、素晴らしいと感じる体験もあれば、
悲しさや二度と味わいたくないつらい痛みを伴う体験もあります。そんなとき、私たちは、その痛みからどうしたら逃れられるのかを考え生きています。「なんでこんなことが私に起きてしまうのか?」「こんな体験をしないために何ができるのか?」不安と恐れから、そこから逃れよう、それが起きないようにしようと苦悩しています。私たちは、不安と恐れから生きることしかできないでしょうか?

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「すべての体験は私たちが選んでいる。」


一人ひとりの人生は、その人唯一無二の色とりどりの体験から織り成されています。そこから浮かび上がるのは、その人が担う唯一無二の願い・人生の目的です。すべての体験は人生という彩り豊かなタペストリーの美しい一部なのです。そして、その人生を生きるために、すべての体験を私たちは選んでいるのです。その全体性を観たとき、人はそこに美しさを感じるのです。人間は、不安と恐れから生きるのではなく、自分の体験から自分の人生を描き出し、その人生の表現者として自分の魂の情熱から生きられる。

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「なぜここにいるのか?」
「私は何者なのか?」

自分の魂の願いという視点から、
自分の体験を観て、自分の人生を一緒に描き出しませんか。

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運命の2023年2月10日~12日

覚悟を決めてライフタペストリーを受講しようと申し込んでいたものの、普段風邪もひかない私が、絶不調状態で目が覚めた10日の朝。パソコンの前に座って1日目のチェックインに参加しました。これは思いっきり身体が抵抗している合図だとみぃちゃんに伝えて、はじめましての他の参加者のみなさまに助けを求めたいような気持で望んでいました。講座の内容はネタバレになるので書けませんが、とにかくひたすらに深く深く潜らされる。自分自身はどう感じていたのだろう。それはなぜだろう・・・。

オンラインでの3日間。毎日9:00~18:00(最終日は17:00)、9人の参加者がブレイクアウトルームや全体の場で数々のワークをして、最終的には参加者全員の前でみぃちゃんに斬られる(紐解いていただく)体験はとても愛に溢れていて、参加者全員の人生がそこにあるように感じていました。

この記事の写真は、最終的にみぃちゃんから斬られた(紐解いていただいた)シートなのですが・・・ここから新たな私の人生がはじまったと本気で思っています。投稿が長くなったので、この続きはまた次回にしたいと思います。

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