ここ最近の夜勤、残業続きで、思ったこと…
皆さんこんばんわ!はるのねいろというものです。
今回はここ数週間連続して残業&夜勤続きだった私が、仕事をしている中でふと思ったことを書いていきたいと思います。
先週から今週にかけて(今日も残業)夜勤やらが多く、もちろん時間は夜遅くだったり、翌日の朝5時まで仕事をしていることもあったりで、心底参っている私が、自分の県でも新型コロナウイルスでの緊急事態宣言発令により、普段以上にひきこもりぎみなになっている今日この頃。
ついこの間の、朝の5時までの夜勤中に、ふと思ったことがありました。
その日の現場は、自分の県でも比較的大きめな都会というか、繁華街のような普通なら人でにぎわうような場所でした。
昨今の緊急事態宣言により、人の足が減ったかと思われたが、その現場に行く途中でふと、『その割にはやけに車通りが多いような…』
と感じました。
そして、現場についても、なんだか普段と変わらないような人混み…
緊急事態宣言とはいったい…
というのも、自分は、20代で、職場でも、まだワクチンを打っていないというだけで、白目を向けられるような若い世代、自分はそもそも普段から根暗というか、引っ込み思案な性格のため、休日の外出も稀、自宅待機なんて、意識しなくてもやっているという感じなので、少々、20代の感染者が多く、年配の方などに差別的な接し方をされることがしばしばあってか、いい気持ではありませんでした。
(自分は一切外出なんてしていないのに、こんな夜中に仕事で繁華街に行かなくてはいけないということや、かといってキャンセルなんてするわけないから、なんだか言っていることが矛盾している気が…)
それ以前に、普通に外出している同世代の人たち。
もちろん、同世代どころか老若男女って感じで、すごい。
別に、一切外出するなとは言いませんが、本当に必要最小限にしてほしいものです。
たとえるなら、学級の中で決めた連帯責任制の約束を、自分以外が破り、守っている自分も怒られる気持ち。
連帯責任。という言葉は、コロナウイルスに当てはまる。
外出すれば、確実に感染する。
みんなが守れば、感染しないし、からこそ感染リスクも減る。
とか、普段夜勤なんてめったにない企業に勤めているため、悲観的になったメンタルで、ちょっと怒りの感情が沸いてしまったというお話でした。
少しでも早く、自由な環境を手に入れるためには、ちょっとの辛抱でいい。
それができなくては、コロナウイルスがなくなることも、人生が豊かになることも望めないのではと思った今日この頃でした。
ではまた!!(今日もくだらない話でした)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?