できない理由探すよりやってみればいい〜レビュー的な何かを書き始めて〜
テスト前なのでTwitterはログアウトしていますが、どうやら8(?)週連続ぐらいでnote投稿しているようなのでこれを途絶えさせるのも惜しいと思い、こうして筆を執った(タブレットで入力してるけどね)次第であります。タイトルの通りぼくがレビュー的なものを投稿し始めての思い・感想・反省をつらつらと綴っていきたいと思います。
動機
まずなんでレビュー的なものを書こうと思ったかについて。まあ簡単な話そういうのに元々興味があったんです。なので自分がみた試合のレビュー記事が目につけば全部読んでたし、ちょっと戦術学ぶための本も2冊持ってたりしていつか自分でそういうのが分かるようになったらいいなぁと思ってました。
なので別に始めたタイミングには特にきっかけとかはなかったですね。もっと早く始めとけばこんなシーズン終盤にちょろっとにならなくて済んだのになとは思うけど。
反省・感想
やり初めての率直な感想としては「意外と色々分かるな」ってのと「ぜんぜん何も書けん」ってのが半々くらい。正直もっと出来ないと思ってました。だけど独学のサッカー未経験者の始めたばかりの頃なんてこんなもんだろうなと。逆にこんだけできれば上出来。「やるじゃないか自分」と思ってます。
真面目に反省するとしたら、まず他の有名なレビュワーと呼ばれる人達のレビューに比べて文量が少ないということか。質はもちろんだが量も及んでいないのだ。これはぼくの発見する力の未熟さにあると思う。もっと経験を積んで養っていきたいと思っている。
質を上げるための方法としてこのオフに前から気になってた戦術分析の本を買ってじっくり学びたいと思っている。
まあ何はともあれ慣れが必要だ。継続していくことが大事なんだろうなぁとひしひしと感じる。
まとめ
今は鹿児島の試合について書いてるレビューだが、もっと慣れてきたらアーセナルとかセビージャの試合でも書いてみたいと思っている。てか慣れてきたらって言うけどすぐにJはオフになるし、その機会は早く来るかもしれない。
ぼくの書いてるものにどの程度の需要があるのか分からないし、ましてやちゃんと出来ているかなんてわかりっこないが、自分がやりたくて勝手に始めたことなので誰かに迷惑にならない限りは続けていきたい。
いつもぼくのnoteを読んでくれてる皆さんがぼくの続けるモチベーションになってるので、これからも読んだり、拡散してくれたら嬉しいです。
では今週はこの辺で。来週も何かしらを書くかも。