roadさんの日本最大ジェネラティブ Crypto Ninja Partners
おはようございます!🐤
今日は日本最大のジェネラティブNFTコレクション、Crypto Ninja Partnersのお話をしたいと思います。
CryptoNinja Partnersとは?
まずCryptoNinja Partnersですが、日本最大級のNFTプロジェクトであるCryptoNinjaのサブコレクションです。
CryptoNinjaは意図してかどうなのか、とてもプレミアムでセレブなコレクションになっていて、なんとフロアプライスと言われる最安出品価格が13 ETH!(約500万円) なおかつ手放すオーナーがいなくて市場流通量がほぼ皆無なのでほぼ「手に入れるのが不可能」というコレクションになっています。
もっとCryptoNinjaを身近に!
「僕も/私もCryptoNinjaがほしい」
「もっと気軽にCryptoNinjaを手に入れたい」
ということを、おそらく日本で一番クオリティ高く考えている人がいます。roadさんという人で、これまでにNinjart Plutinumコレクションや、Generative-ishNinjaというとても魅力的なNFTコレクションを作られています。
僕ももちろん2つのコレクションのオーナーです。なんというか、僕の琴線に触れるコレクションなんですね。なんでそう思うかというと、
Plutiumの方は、めちゃめちゃ有名なクリエイターさんとのコラボ
しかも、独自コントラクトというこだわり
ishNinjaの方は、0.001ETH〜という激安のNFT
ついつい狙いたくなる素朴な面白さ
そして番外編で、PANDAOというDiscordグループでは、現在PANPAKというパンのメディアと連動した新しいNFTコレクションを開発中だそうですよ~😆
パン好きのためのNFTコレクションということで、もうそれだけですごく期待してしまいます。roadさんのプロデュースということなので、きっと何か楽しい仕掛けがあると思います。将来、「NFTのオーナーには何かしらサービス」とかがあったら絶対僕はそのお店に行きます。いや、できるか知らんけど。
こちらはさらに余談ですが、そのPANDAOで僕がすごく好きなPANKEEというコレクション。(記事に間違いがあったので修正しました)
PANKEEについて詳しくはこちら⇒https://note.com/pankee_jp/n/n3306e40aa74a
CryptoNinja Partnersの魅力ポイント
このサイトに非常にまとまっていたのでぺたり。
要点は
22,222体のジェネラティブ
4キャラクター×5,555体のユニークなNFT
背景が無色(後日追加される予定)
1体0.001 ETH(約385円)
イーサリアムのERC721A規格で発行(Twitterアイコン利用可)
5月15日販売開始
作者は本家CryptoNinjaと同じRii2さん、安くても本物クオリティ
商品化までのほぼ全ての過程がコミュニティ内で公開されている
要点と言いながらどうしても言いたいことが多くて長くなってしまいましたが、これらすべてが僕が魅力を感じているところです。あ、なにより「かわいい」ですね。
「CryptoNinjaをもっと広めたい」「もっと多くの人に魅力を伝えたい」「はじめてのNFTがCryptoNinja Partnersであってほしい」というroadさんの思いが強く感じられるこのコレクション、応援するなんておこがましくて、単純に僕はとても好きで、roadさんが作るものの大ファンです。
とにかくこの人のやることを見ていたら素敵な世界を見せてくれる、そんな人です。
ヒヨコロがツボってるところを言語化してみる
箇条書きでは表しきれない、僕が魅力を感じているところをもう少しお話してみたいと思います。大丈夫かな…うまくお話できるかな?
1) とにかく安いこと
NFTの世界に触れてみたい人にとって、0.1 ETH(約4万円)超えが当たり前であるNFTの世界の価格づけは異常です。旅行先で金銭感覚がおかしくなっているおみやげ屋さんでも、5枚で数百円のポストカードがせいぜいだと思います。このCNPの価格は数百円、普通の感覚でも十分「ちょっと買ってみよう」と思えるラインだと思います。
2) Twitterのアイコンにできること
そして、現在のNFTの使い道として一番メジャーなのはTwitterアイコンだと思います。いくら安くたってPolygonやSolanaやBSCのNFTではいけないのです。イーサリアムでないといけないのです。
イーサリアムは高級チェーンなので安さ命と言ったばかりなのにガス代に数千円かかってしまいますが、ここは譲れないところだと思います。まあ、高速代とガソリン代を使って旅行に行くと思えばまあ…
3) クオリティは本物
本物のRii2先生のイラストです。この画力、線のかわいさ、色使い、ひと目見れば説明はいらないと思います。
Whitelist Giveaway
とにかく「はじめてNFTに触れる人」「はじめてNFTを買う人」を意識した、とても魅力的な作品だと思います。
僕はこのあと23:00から48時間で3名のホワイトリストを募集しますが、「NFTのことを知らなかったけど、このNFTなら持ってみたい、Twitterアイコンにしてみたい」という方にプレゼントしたいと考えています。
ちなみにWhitelist(ホワイトリスト)とは初期の定価でNFTを購入できる権利のことです。それ以降に買おうとしたら、市場価格での取引になるので、たぶん高くなるんじゃないかな~と予想してます。
当選者はリプ欄見て僕の気分で判断します、はずれても恨みっこなしでお願いします。条件はもちろんroadさんのフォローです。
まとめ
短くまとめます。
CryptoNinja Partnersは、本家CryptoNinjaとは違って「たくさん」「安い」「でも本物!」という、僕にとって、そしておそらく初めてNFTに触れる人にとっても魅力のあふれる作品になると思います。
NFTを持つ喜び、そしてこのNFTをきっかけにブロックチェーンに触れる人が増えますように。
お役にたつかわかりませんが、僕の過去に書いたNFT入門のブログと本へのリンクを貼りつけておきます。ぜひブロックチェーンの世界に踏み込んでください。届くかな~
それではまた、NFT~(@^^)/~~~