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Prediction勝利方程式
おはようございます。☺️
昨日の夜見つけた、Predictionの勝利方程式のことを書きます。結論から言うとy=0.3x-1.0(1-x)=1.3x-1です。
関連記事⇒Predictionやってみた
Predictionの理解
Predictionは5分先の未来のBNB/USDTの価格が、現在より高いか安いかを予想するPancakeSwap上のゲームです。
ベータ版なのでプログラムのミスとかで損することがあっても、自分の責任で利用しますというような誓約書にチェックします。
そして、画面の下にチャートが表示できますが、これはあくまで参考であって、価格の採用は画面に表示されているカードの表示価格です。
チャートの表示と実際に勝敗を決定する価格が違うこと、これが今日説明する勝利方程式のポイントです。
1~2分先の未来が見える画面
画面の説明です、右上に時計があって、これはプレディクションの残り時間をあらわしています。ここが0になったときの③LAST PRICEとスタート時のLocked Priceを比べて勝ち負けを決めます。
チャートは1分間隔がわかりやすいので[1m]表示にします。画面下のチャートの現在価格②は③の価格と違います、だいたい1~2分程度チャート表示の方が早い情報です。
つまり、残り1~2分の時のチャート価格が次の回のスタート価格(Locked Price)になるということなので、終わり際に上の図のように価格が変化したとすると、とても有利です、最初から$2.0ほどのハンデをもらっているようなものですから。
そういう回を狙っていくと良いんじゃないでしょうか、というのが発想のもとです。
勝率は8割程度(調整可能)
狙うためには、Locked Priceを予想する必要があり、そのためには時間のギャップが何分なのかできる限り正確に予想できた方が有利です。
だから、まず練習として次回のスタート時Locked Priceを当てる練習をしましょう。
まず、LAST PRICEとチャートの価格の時間差を計ります。連続下げ、連続上げ相場の時がわかりやすいと思います。
これは正確なところはわかりませんし、けっこうバラつきがあるので、傾向がわかれば十分と割り切ります。だいたい1分から2分のことが多いです。
ギャップがわかれば、そのギャップ、例えば2分とすると、右上のタイマーで残り2分の時が次回のスタートLocked Priceと見込み、その価格を覚えます。
次回のスタート時Locked Priceが表示されたら、さきほど覚えた自分の予想の価格と比べましょう。解離があれば調整して、近い数字に当てられるようになったら、表示価格の関係が理解できているということです。
最初からハンデをもらっているだけなので、完全に当てられるわけではないですが、勝率はあがります。
昨日一夜漬けでやってみた結果は8割で勝てました。
どこまでの値動きをひろうか、つまりハンデをどれだけに設定するかが問題ですが、時間があるなら、$2.0程度の解離なら20~30分に一回は訪れて、勝率は8割程度以上可能。$1.0程度なら10~20分に一回訪れて、勝率はもっと低い、というようなイメージでしょうか。
わかりやすい$2.0程度の勝ちは、みんなもわかるので平均1.3倍程度にしかならないですね。負けたら全額とられますから、3回勝っても1回負けたらトータル負けです。だから8割っていうのは最低の勝率です。
まとめ:アルバイト的に時間をとられる作業
ボットがいる?コントラクト直叩き?か、なにかわかりませんが、やたらみんな勝ちの方向性がわかっているようで、たいてい倍率の低い方が勝ってます。
普通にUI通してるとベットできないような時間帯にもしっかりベットされてるし、そのへんはまた別の必勝法があるのだと思います。
今回僕が紹介したのは、結構誰でもできるので、まあ話しのネタくらいにはなるのではないでしょうか。儲かるかどうかはDYORです!
それではまた、DeFi~(@^^)/~~~