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Kindle本の作成に苦労中

おはようございます。😊

今日も雑記、Kindle本の作成に苦労していますというお話です。

Kindle本、5月16日に初めて作成してみたのですが、とりあえず感が強くて、目次がないんです。いや、本の最初にはあるんですけど、メニューに表示されないんです。それって電子書籍っぽくないじゃないですか。

だから、電子書籍っぽく目次をつけてみたいな、というのが変なこだわりです。いろいろなサービスを使って、Googleドキュメントで書いた文章(.docxファイル)をepubにしてみよう、というのが目標です。

Word直

Wordで書いた文章をそのままKDP(Kindle Direct Publishing)にアップロード、これが一番簡単です。

そして、見た目も悪くない。Kindle本で読んだらきちんと文字の大きさが変えられたりできて電子書籍っぽい。ただ一点、目次が電子書籍のメニューにあらわれないんです。

だから他のサービスをいろいろあたってみました。

Convertio

うーん、悪くないんですけど、やたら「●」が大きい気がします、「・」でいいのに…それになぜかインデントが大きすぎる…そして不揃い…、sigilでソースコード見たら、変に<span>が入れ子になっています。なぜ? 僕のドキュメントの作り方が悪いのかな??

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Romancer

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うーん、これも箇条書きのところがインデント揃わないです。Romancerは「kindle用」というepubを作ってくれるので期待していたんですが。

目次とかの自動生成は完璧だと思うんですけど、この目次をもってWord直に行きたいくらい。でもそううまくはいきません。

AConvert

これはダメでした。タイトルが表示されません。どこへ消えた?どういうしくみ?

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Kindle Create

なんだ、本家にこんなサービスあったんだ。

と思ってやってみましたところ、体裁とか目次は完璧でした。でもフォントが…

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なんでこれが標準なの? しかも選べないの? フォントはユーザーが好きなの選べるからいいのかな?

もうちょっと調べてみます。

今週中には改訂版にアップデートしたいと思ってます。
最新の情報を書き加えて、冒頭にアルパカレバ診断を入れてみました。
自分の向いているタイプがわかれば参考になっていいなと思ってます。
そして、値段を上げて、1000円程度にします。Kindle Unlimitedは引き続き追加料金なしで読めますし、今のうちに買っていただいている人はもちろん無料でアップデートがされます。

早めに買っていただいた方への特典、というような考え方です。
正直こんなに買っていただけるとは思っていませんでした、ほんとにありがとうございます。

それではまた、DeFi~(@^^)/~~~


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