一見ふつうの風景…
どうもーひゃみさんです~
連日暑い日が続いてると思いきや、大雨が降ったりと、何かと大変な日が続いてますね。
極めつけに、大学の授業のレポートやらテストが重なってハッピー地獄ウィーク真っ只中です。
そんな私が今回お話しするのは、大学のレポートを作成する上で見つけたちょっと面白いものです。
一見どこにでもある都内の風景。ですが、実はここ、鉄道の駅の跡地だそうです!
場所は中央線水道橋駅に程近い、ガーデンエアという複合施設です。(逃走中できそうな名前してる…)
この写真のどこに鉄道の面影があるかって?
真ん中を見よ!線路に見えるだろ!!
実際にこの線路を電車が通っていた訳ではないみたいですが、モニュメント的に地面に線路が埋め込まれてるそうです。
詳しく知りたい方は「飯田町」という駅名で調べてみてください。廃線になった経緯とかいろいろ出てきます。(今回はそこについてはあんま深掘りしません。てかレポートでやったから勘弁してくれ)
私は特段鉄道に詳しい訳ではないですが、こういう隠れた歴史みたいなのって面白いですよね。
まぁ何が言いたいかというと、一見何の変哲もないところにも歴史が埋まってたりするんだなって、これを見て感じました。
みなさんも、近くの建物だったりを調べてみたら、意外な歴史が埋もれてるかも?
今回は小難しい話になっちゃいましたかね?(ハッピー地獄ウィークの副作用だな)とりあえず私はテスト勉強を頑張ります。明日から。
それではまた!