家で水煙草(シーシャ)をつくる3 温度管理とかいうヤニカスの估券
ヤニカスに估券なんてあるか、禁煙しろ。という事で、早朝に起きた老人になってしまったので、とりあえずこんなんこれとこれミックスして上に炭置いたら絶対美味いだろうがよ。というものを10g作り、温度管理の練習を行いました。
ミックスが拙いのははじめたてだから勿論当たり前です、そらそう、初心者なんだからよ。
でも僕は(不適切な数字)歳から今までずっとパイプスモーカーをやってきたわけです、パイプなんて温度管理めちゃくちゃシビアですから、ここで温度管理で負けたら、もう、ね。腹切って死ぬしか……。
パイプスモーカーとしてはかなりの若輩者といえますが、自分で初めて買った煙草なんてダンヒル時代のロイヤルヨット(パイプ煙草)、そこからずっと愛煙家をしているわけで、触れ始めたばかりの喫煙具、ヒートマネジメント前提の炭にアルミホイル、それでもちゃんと美味しく吸えなきゃあもう估券に関わります、という事で頑張りましょう。
という事で、負けました!対ありです……はい、シンプルなほど、温度管理って難しいですね……普通にシーシャ作っても温度管理でしくじった事は流石に無いんですけども、やっぱり難しいです、はい、元々マラキって、味複雑だし……それを上手く出せませんでした、スキルツリー流用できたとしても、やっぱりズルではあるのでね、ちゃんと、シーシャ用の温度管理を、練習していきたいですね、腹は切りません、怖くなったので。
因みに(不適切な数字)からヤニ吸ってるのはまあ、家がちょっと特殊で、実家の島なんか警察がおらんので小学生でもバカスカ吸ってるような倫理観のとこだったので、20にならないと吸っちゃダメとか体裁で言ってるだけだと思ってました、家族全員で。
実はそれガチでダメらしいです。みなさん、やめましょう。