『だから僕は、Hなラジオができない。』というアニラジがあってだな。(雑記)
平日は心を虚無にして社会の歯車となり、休日は精神的疲労を癒すため惰眠を貪る。こんな日常が4年間以上続いている。「ケ」が溜まりすぎてはいけないと思い、自動車に乗り込むも遠出することなく、結局コンビニでカップ中本とチーズと煙草を買って帰宅する。
中本を啜っていると自分がオタクだったときに、声優さんがやっているラジオに熱を上げていたことを思い出した。
よく聴いていたラジオを一部以下に挙げる。
・Whirlpool & HOOKSOFT Presents うみおかける!大航海ラジオ
・ほめられてのびるらじお
・良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!
・略してっ!つよきすラジオ♪
・とあるラジオの超電磁砲
・ゼロの使い魔 on the radio ~トリステイン魔法学院へようこそ~
なるほど、あの時の俺は熱心だったなと感心する。ここまで書いてきて、自分が初めて声優にメールが読まれたのはいつだったか思い出した。久しぶりに聴いてみて、自分の送ったメールの気持ち悪さに笑ってしまった。
『だから僕は、Hなラジオができない。』の第3回、初っ端のメール(エロネーム:漆黒のだてんち)がそれだ。書き起こそう。
とりあえず戦慄したので謝っておこう。下野紘さん、遠藤綾さん申し訳ございません。
しかし、浪人生の俺よ。アラサーになってもラインのやり取りは家族だけだ。すまんな。