檜山豊
思いついた事や、ただ書きたいことを書くだけのマガジンです。もしかしたら為になるかもしれないし、為にならないかもしれない。ご興味がある方はぜひ。 <注意> 僕は「ディスレクシア」の傾向があるので、自分の文章でさえ読み返すのが苦手。なので基本的には「誤字脱字チェック」は致しません。 それも「檜山の味」であると、ご了承ください。
芸人時代の思い出や、昨今のお笑いに関してのコラムを載せるマガジンです。お笑い好きは必見です。…たぶん。
元芸人で現在演出家という異色の経歴で培った、プレゼンテーションで使えるテクニックをわかりやすく、具体的にお話しします。
昨今、様々なハラスメントが定義づけられて、日々至る所でハラスメント被害者が産まれ、それに比例して、もちろんハラスメント加害者が産まれている。 ハラスメント自体が細分化されていることにより、人々が感じる”不快感”はほとんどが「〇〇ハラスメント」という名がつけられており、誰しもが些細な事でハラスメント被害者やハラスメント加害者になりえるのだ。 ちなみにこのコラムは何かの媒体に載せるような余所行きのコラムではなく、僕が自由に勝手気ままに書き綴れるコラムなので、何にも縛られず本音
「お笑い第七世代」バラエティを見る人ならよく耳にする言葉。 霜降り明星をはじめとする、今人気急上昇中の若い世代のお笑い芸人を総称して「お笑い第七世代」と呼ぶ。 ちなみにこれを書いている僕も昔、ホーム・チームというコンビでお笑いをやっていたことがあり、自分世代を調べてみたら第5世代だった。 個々でも活躍を見せるお笑い第七世代だが、先輩との絡みによってさらに輝きを増すことがある。 その最たる番組として今日は「有吉の壁」という番組にスポットを当てるとしよう。 番組名を聞いただけ