2014年イギリス・フランス旅行記11
12:00
エトワール凱旋門を出て、シャンゼリゼ通りへ。
そのままルーヴル美術館の方へ歩いていく予定だったのですが、エトワール凱旋門の螺旋階段で疲れてるし、お腹もすいたのでメトロに乗り、お昼を食べに向かいます。
ガイドブックによると、デザイン界の巨匠 ル・コルビュジエが内装に携わったというビストロだそうです。
ル・コルビュジエ!大好きです!
いつか宝くじが当たったらカッシーナのLC3ソファが欲しい!
そんなル・コルビュジエがデザインしたビストロとは!?
と嬉々として行ったのですが、店内の写真を撮り忘れましたorz
上の写真は外観。
とってもオシャレですね。
ランチの時間に間に合い、オープンと同時に入店することができました。
山小屋風の店内はすこし狭く、テーブルも3~4ほど。
そしてまだ空いてるテーブルがあるのにフランス人老夫婦を相席にさせられてしまいました。ひえぇ!
メニューは写真無しのフランス語のみ。
うーん、何が書いてあるのかわかりませんw
とりあえず、ガイドブックに載っているものを頼むことにしました。
鴨のコンフィ、皮がパリッパリ、中はとろとろですっごくおいしいです。
パンもセットになってるらしく、それも程よい焼き加減でおいしい。
コンフィのとなりにある黄色い物体はポテトをマッシュしたもの。
とてもやわらかくてまろやかです。
賑やかな大通りから少し離れていますが、来てよかったです。
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