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2024年2月の記事一覧
2014年イギリス・フランス旅行記 番外編3
2泊3日でお世話になったホテル「HOTEL EARLS COURT」
ZONE1~2のエリアでアールズコート駅からとても近く便利でした。
2泊3日朝食付きで18,705円。1泊9,352円(Booking.comから予約)也。
この立地ならかなりお得なのでは!?
尚、平面図のデータをどこかへなくしてしまったのでありません…。
旅を終えて
昨年2月にHISのパックツアーで初めて英国に行ってみて
2014年イギリス・フランス旅行記25
2014/3/23
さて、グリニッジを出るためにリバーボートに乗ります。
DLRは結局お休みだったようです。
そして戻ってきましたロンドン。
リバティプリントの語源となった柄を発明したのがこの会社です。
中はこんな感じ。
昔ながらの建物のなかに小さなテナントがいくつも入っています。
日本と違ってそれぞれのお店の看板やら衝立などがないのでごちゃごちゃせず統一感がありますね。
まぁ、テナントの
2014年イギリス・フランス旅行記24
2014/3/23
グリニッジマーケットを離れ、同じくグリニッジにある国立海事博物館へ向かいます。
国立海事博物館は無料で入れる博物館。
その名の通り、海にまつわるものを展示しています。
こちらは船の先端につける船首像。
船首像って女性の形だけかと思っていたのですが、
そうでもないみたいですね。
イギリスがどのようにして海洋国家になっていったのかの歴史も分かるようになっています。
教科書な
2014年イギリス・フランス旅行記23
DLRのタワーヒル駅が閉鎖されており、呆然。
しかたない、水上バスで行くか…と思って引き返すと赤いバスが通りすぎる。
そうだ!バスという手もあるじゃないか!
と、いうわけでグリニッジへはバスで行くことにしました。
バス停にたどり着き行き先を見るもグリニッジ方面に路線が無い様子。
おや?
いくつかのバス停を見ていろんな人に聞いてみるも「グリニッジへは行かない」と。
おやおや?
もしや、バス無い
2014年イギリス・フランス旅行記22
2014/3/23
08:00 起床。
今回お世話になっているB&Bも朝食付きのコースなので、受付カウンターの方へ。
地下に食堂があるとのことで行ってみると地下室だけど外とつながっていて明るい!!
席に着くとさっそくボーイさんが「何にする?」と聞いてくれる。
ここのB&Bもオーダー制なんですね。というか、すげー私服なんですけどw前回のシャーロッテはスタッフがおそろいのエプロンをしていたのでスタ
2014年イギリス・フランス旅行記21
2014/3/22
ユーロスターに乗車し30分後 爆睡。
目が覚めて時計を見てもフランス時間なのかイギリス時間なのかわからない…。
もうドーヴァー海峡渡ったの?
アナウンスを聞いても日本語じゃないのでわからない…。
イギリス時間15:40
ユーロスターの英国側駅キングス・クロス駅。
世界的に有名な児童文学ハリーポッターのホグワーツ学校へ行ける駅ですね。
中に9と1/4番線があるのでコアなファ
2014年イギリス・フランス旅行記 番外編2
再びイギリス編に入るので、泊まった宿泊施設の紹介をしていこうかとおもいます。
これからイギリス、フランスに行く方の参考になったら幸いです。
今回パリでお世話になったホテルは「Campanile Maine Montparnasse (カンパニール モンパルナス)」
14区のモンパルナスにあるアメリカ系ホテルです。
最寄駅であるGETE駅から10分ほど歩きます。
駅からホテルまでの間に大きな警察
2014年イギリス・フランス旅行記20
2014/3/22
10:00
ホテルに戻り、チェックアウトをし、タクシーを呼んでもらいます。
そして次の目的地はオペラ地区!!
オペラ地区には友達へTHE PARIS!なお土産を買いに行きます。
こちらは日本人が多く(だからこそ日本人を狙うスリが多い)、日本人向けのお店もたくさんあります。
中でもスーツケースを有料(ここがミソ)でお預かりしてくれるところも。
今回利用したのは「旅ステーション
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2014/3/22
07:00
今日でフランス、パリ滞在最終日。
チェックアウトをする前に蚤の市で有名な「ヴァンヴの蚤の市」へ!
朝早い方が観光客も少なく、ゆっくり楽しめるそうなので朝食も取らずにれっつごー!
メトロに乗ってヴァンヴへは着いたけれど人がいない…観光客についていけばわかるかなーと思っていたのに…ぐぬぬ。
朝早すぎたらしく、清掃車が。
通行人の人に聞いてみてもわからないとのこと。
2014年イギリス・フランス旅行記18
2014/3/21
17:00
ホテルで仮眠やらトラベラーズノートをまとめてまったりしたら体力が回復したので再びのルーヴル美術館へ。
金曜日のルーヴル美術館は夜遅くまで開館しているのです!
そして今日は金曜日!わーい!!
ストライキも行列もなく、すんなり入ることに成功!
ルーブル美術館はもともとルーヴル宮という宮殿だったのでとても広いコの字型。
3つの空間に分かれていて、それぞれの入口に入
2014年イギリス・フランス旅行記17
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シャンゼリゼ通りをまっすぐ行くとルーヴル美術館へ行くことができます。
そしてカルーゼル凱旋門も。
こちらの凱旋門、ナポレオン軍の勝利記念に作ったのですが、当のナポレオンが「小さすぎ!」と文句を言ったもの。
そして作り直させた凱旋門はシャンゼリゼ通りを見守る今のエトワールの凱旋門になっています。
作り直させたエトワールの凱旋門の完成を見る前にナポレオンは亡くなったんだとか。
そんな
2014年イギリス・フランス旅行記16
3/21
09:00
ホテル出発。
駅へ向かう途中、電気自動車を発見。
レンタカー?シェアカー?っぽい。
無人の機械があり、そこで何かしらすると乗れるらしかった。
再びの凱旋門!
凱旋門を背にして、シャンゼリゼ通りを歩きます。
途中、中国国旗とフランス国旗が仲良く掲げられているのに気づく。
昨日は無かったのになー。
何気にこのことをツイッターでつぶやくと「中国のお偉いさんがパリに来ている
2014年イギリス・フランス旅行記15
3/20 18:30
オルセー美術館へ。
3/18あたりでストライキ予告をしていたので、もしかして入れないかな?
と思っていたら普通に入れた。
今日は木曜日なのでオルセー美術館は夜遅くまでやってる日。
入り口でセキュリティーチェックを受け、中へ。
ミュージアムパスで入れるので入場料はナシ。
5€でオーディオガイドを借りる。
中は残念ながら写真撮影不可。
1900年に建てられた駅をそのまま美術