休養日
完全休養日 OFFの一日
とりあえず駅南へクルマを走らせる
気になっているウェアリペア可否の確認
丁度スイスからお店へ返答があり
左袖部分は2つともパネル交換
・ジャケットは有償で12,000円
・MIDレイヤーは無償
修理期間は最大で4ヶ月
秋口には十分間に合うので安堵しました~
ウェアのクラッシュリペア保証はこれからスタンダードですね!!
注文していた商品を受け取りながら会話
ヘルメット新調に伴い一連のギアを変更せざる得ない。。
厳しい言い方になりますが
「年食ってバランスの悪い見た目が醜い姿は有害」だと思ってます
バランスを磨くには
見た目に先鋭化したショップのwebやインスタで学習しましょう
こことか
アバンギャルドならここ
日曜日の午前
新潟の友人が新車を購入した際立ち寄った会話の中で
「結局50万以上かかりますから最初から高いのもありかと」
「ですよね 私のバイクなんだかんだで1本に届きそうな金額ですもん」
店舗での会話
「気がつけば購入価格よりも遥かにお金かかってますよね~」
ですね~
「今度リアに30C履かせてフロント28Cとの組み合わせ試したいんですよ」
元MTB乗りらしいですね~
「チューブドで30Cのタイヤは探してもないので」
まさにオールロードですね~
「EVOってそういう位置づけのバイクじゃないです?」
ブレーキのフィーリングがいまいちしっくりこないので悩んでいたところ
この記事が流れてきました
確かに毎回洗車してるとそういうモノが堆積してもおかしくないです
いちいちローターカバー付けて洗車するの面倒いですし
あ、
断っておきますが大多数のディスクロードの方にはまったく影響ありません
極々僅少のMTBあがりが感じる些細な感覚の話なんでスルーして下さいな
丸で囲んだ部分を紙やすりで表面を削ります
番手は1500が一番汎用性が高いのでオススメ
たががブレーキーフィーリングと思うでしょうが
①強いブレーキーングが続くと上半身が固まる
②①が繰り返されることで握力が無くなる
③思い描いたCPへの進入速度じゃないと”止まらない恐怖”に陥る
④ブレーキングコントロールは個人差が大きい
⑤個人が微細に調整し反応出来るブレーキ範囲は狭い
ディスクブレーキに批判的な人は2年前から激減しましたが
ブレーキの効きに関して疑問を持つ人は皆無
私は
「ブレーキコントロールし易い=コーナー進入直前の余裕が生まれる」
と信じていてイメージするのは
GP500ライダーミックドゥーハン
コーナリング前の間の貯め方と上半身の使い方
ディスクロードダウンヒルのお手本で
私が目指すイメージとガッツリ合います
「お前バヵか?
バイクとチャリは違うだろうが💢」
アクセルONしていない時点で慣性で曲がっているのは一緒
むしろ
エンブレが効かないディスクロードの方がコーナリングはシビア
こういう原理原則を理解していない人が多すぎる
こういう風潮も◯◯年前から変わってない。。
ブレーキダスト&ホイール清掃と塗装のリタッチ
「明日へのズルい近道はない」
響きまくり