雨の日曜日
修理したTPUチューブへ交換ついでにタイヤも入れ替え
ご無沙汰のコンチGP5000
少し残り溝があるので10月中はこれで走る
ホイール精度が上がり合うタイヤと合わないタイヤが存在する
このタイヤは後者
以前から気になっていたホイールとバルブの隙間からの水の侵入
チューブをインストールする前に止水テープでチューブの根本に2回転巻く
フルフィンガーグローブこれに決めた
理由はものづくりの姿勢に惹かれたから
どうも決定するロジックが国内株式投資と似通ってきた(笑)
いくら良い製品でも売れるとは限らないし
売れている製品が良い製品とは限らない
所属ライダーやバカ広い遊びのフィールドからのフィードバック
自分がロードバイクで遊ぶ感覚とGIROが持っている何かと共鳴する
国内企業が既に失った何かを今も持ち続けている企業だと感じてる
逆に二度と購入しない企業やメーカーが確実に存在する
Spe,Vit,M社の自転車部門,Def,Peaなどなど。。
自転車を取り扱う店舗にも言えます
・こちらの要望に答えようとせず店の都合で商品を推す
・欲しい物があれば必ず高いものから勧める
・面倒くさい修理は聞くだけ聞いて購入した店へ行けという
・商品知識が浅くこちらの疑問に答えられない
市内のショップは概ねこんな感じ
(情報は約5年前ぐらいからで今は改善されているかも??)
グーグルのお店のクチコミ評価を見ると
ほぼほぼ正しいのと間違ってるのと混在してますねぇ~
「お店の常連さんだと対応が違う」という意見がありますが
それこそ時代に合わない接客をしているお店orその人の主観
今バイクパーツを購入しているお店ではまずありえないですが。。
さて、話を戻しますが
加齢に伴い外気温に対する体の反応が遅い
つまり体が温まるまで時間がかかり
本来のパフォーマンスが発揮出来ない場面が増えてきた
気温に対応したウェアリングする必要性はこれ
「正確な思考や判断が出来なくなる」
そろそろステージ1が見えてきたので
グーグルMAP見ながら久しぶりのロングライド妄想中
と、その前に腰痛治さないとですね