better tomorrow
指揮権配下にある人からは口答えされ
上層部からは文句を言われ
こんな不毛な会話のやり取りにうんざりしながら
自分のアプローチが違っているだけで
必ず最適解があると信じている
だって
人が作り上げたものには必ず弱点があるから。。
・感情的にならず
・考え方を偏らず
・自暴自棄に成らず
時々職場で思うことがある
突発トラブルに対して自分がベストと思える判断も
判断する材料がその時に絶妙なタイミングで提供されただけではないか?
事実は自分が判断したことになっているが
そう判断するような大きな流れに乗らされているのではないか?
生まれ(今までの過去)や生い立ち(血族)家庭環境(人格形成)
から近い未来は決められていた(仮説)
そう判断するように前もって決められていた事をトレース(行動)している
リフォーム相談していた担当者とは話が全く噛み合わず
そのままの流れでローン契約しても良かったのに
同行の違う支店でローン契約を結ぶ
それは自分が
「金利で借りるか?じゃなくて誰から借りるか?」
という結論に至ったから
25分で◯◯円を滞りなく審査を通過し契約成立
補助金争奪戦は激しく複数件を同時進行しなければならず
かなりの負担を現場にかけているのは事実
自分がどうあがこうが未来は決まっている
だから自由に考え行動に移すことが出来る
・複数ローンを組み借金まみれになるのも
・オンボロなクルマに乗り続けるのも
・老後の資金が貯まらないのも
決められていたことだとして
自分が選べる選択肢として
・足掻くと
・成り行き
今頑張るか?諦めるか?
であるならば私は前者を選び続けたい