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サンデートレーニング💪

今週末のライドに向けていろいろと思考する
室内トレ環境(Zwift)のテコ入れ
まずは汗止めから
そして
使い古した扇風機を1台増設予定

ASSOSのヘアバンド薄くて具合良い

小腹がすいたらカーボローディング
当日ガス欠を起こさないために必要
しかも山間部はほぼ補給ポイント無し

自作かけ中

そして大事なのが足攣り予防
ヒルクライムは自分でも気が付かないくらいに力んで頑張っています
気付いた時には痙攣し両足攣る事態に。。
もしも帰宅時クルマの運転中に
右足が攣るとどえらいことになってしまいます
そこでこれですよ

スポーツサプリメント Mag-on

スポーツする人以外でも夏場はこれ1本で熱中症に効果あるのでは?
味も美味しいですし
3日前から服用し当日朝も1本摂取してからライドにのぞみました
結果:私は足攣りはせずに数名の方がライド後半で足攣り発生
夏場は塩ジェルを愛用していましたが今年からこれに切り替えます
デメリットは値段が高いこと(1本あたり約200円)
箱買いが断然オススメです❗️

さて今回のサンデーライドのコースは
約50kmで獲得標高800m
GF富山のミドルコースの山間部を走ります


清水の峠で一休み(ここの自販機でしかCOKEは売っていない)
村民の村民の為のコンビニなので日曜日は定休日(補給無し 自販機はサントリー)
※最大心拍数は183bpm🏆️

EPSONのWristableGPSでは以下の数式を元に推定しています
最大心拍数=206.9−(0.67×年齢)

ということは?

計算式によると私の最大心拍数が172なので
それを上回る心拍数を記録しているので
同じ心拍数でライドしたら
私のほうが心肺機能に余裕を持って走れていることになりますが
まったく登れていない

ということは?
普段の私は楽ばかり優先させ心肺機能に負荷をかけずにライドしてる
だってさぁ~ 誰しも辛いの嫌いじゃん❗️
坂道で目を三角にして
・人より先着してどうする?
・その区間のKOMを奪ったあとどうする?
・鍛えた先に何が待っているの?
どーも私には霧のようなモヤモヤを振りはらう気力は持ち合わせていない
登った先に自分好みのダウンヒルコースが待っているとか
その坂を登らないと気持ち良い下りがないとか

ただ一つデータから言える事実として
「良いエンジンを積んでいる」
ヒルクライマー素質あるとか? 無い無い
ただ”そういった方向性があるよ”ということが+プラス

【追記】
多分のその計算式は正しくて
年齢が近いライダーはその付近の心拍数が出ていた
こういう時に頼りになるのがガーミンですね❗️
心拍数精度はもちろんのこと
バッテリーの持ちも◎
サイコンと接続すると心拍数も表示されます(ブライトンで検証済み)
バッテリー節約モードで約20日で
ウオッチフェイスが小ぶりで着用してもドヤ感ゼロオススメです

GARMIN(ガーミン) Venu3S
八尾のコンビニで大休止

とりあえずお疲れ様でした。

帰宅後はうなぎ二倍盛り重弁当で栄養補給

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