【3x3のルーツ】バスケットボールという競技はいつ始まったの??
ハローnote!
なぜかたまに最寄駅で硫黄の匂いが充満していて「この中でオナラしても絶対バレないな」と思っている、ZEROCKETS広報のみっちーです。
さてさて今日も3x3のことを勉強していきます。
今日は3x3のルーツのお話です。
調べてみると結構面白いんですよ、これが(・∀・)
いきなりですが問題です。
「そもそもバスケットボールという競技はいつから始まったの??」
15世紀?
16世紀?
いえいえ、正解は1891年。
意外と最近!(゚ω゚)
もっと昔からやっているかと思ってました。
ゴム製の弾むボールを作るのが難しかったのかなぁ。
ちなみに「野球の歴史」でググると「起源は古代に遡る」と出てきました(諸説あるようですが)
話をバスケに戻します。
バスケを考案したのはカナダ人の体育教師、ジェームズ・ネイスミスというダンディなおじさまです。
新渡戸稲造に似てる気がするのは私だけ?
「冬の寒い時期でも出来る屋内競技を考えよう」ということで考案されました。
そんな配慮がバスケのルーツにあったとは!
まぁ冬の体育館って普通に寒いですけどね(´ω`)
ちなみにネイスミスが初めて体育の授業で競技した時、バスケットゴールはその辺にあった桃の籠を使ったそうです。
これがバスケを漢字で「籠球」と書くようになった由縁なんですって。
ぜひ周りの方にドヤ顔で披露してみて下さい(゚∀゚)
次回はいよいよどうやってストリートバスケ、そして3x3が生まれたのかというお話をしたいと思います。
乞うご期待!
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