夢を追うときに考えること
放送
どうも、今日のきづきを話す人ひっつーです。
今日は11月16日、土曜日でございます。今日は和菓子を食べてきたんですよ。しかも店内で。
店内で和菓子を食べるというのが今まで人生になかったもんですから、とても新鮮な時間でございました。
ちなみにこれは何かと言いますと、おざにぃ船長という方がいらっしゃるんですけれども、その方がボディービルのスポーツコンテストを出ていまして、それが終わったら船長の好きな和菓子を一緒に食べましょう、お喋りしましょうということを僕が持ちかけてですね、それを今日実行してきたというような感じでございます。
とても大変有意義な時間をお過ごしさせていただいたところでございます。本当に自分の中で、やっぱりここって大切なんだなというふうに思ったことがたくさんあったので、そんな話を今日ちらっとしてみようかなというふうに思っております。
本日、僕が企画した会に参加してくださいまして、ありがとうございました。
本当に楽しい時間でございました。
そんな感じで今日の気づきをお話していこうと思います。
本題に入る前にお知らせです。
ひっつー主催のキズキノ學校オフ会in石窯料理トラモントが11月30日土曜日に開催されます。こちらの参加チケットは全て完売いたしました。
ありがとうございます!
チケットは完売してしまったんですけれども、「ひっつーを応援する権」というものを出させていただいております。
こちらは11月30日土曜日まで出していく予定となっております。
ぜひともご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
今ですね184口いただいておりまして、あと少しで200口というところでそこを目標にしております。
あと16口になっておりますので、達成させていただけたら嬉しいなというふうに思っております。
その中で、石川県の仲間の方へのご支援として使わせていただきたいなというふうに思っておりますので、ぜひとも重ねてどうぞよろしくお願いいたします。
それでは本題でございます。
今日は「夢を持つときに考えること」ということをお話していきたいと思います。
これは結論なんですけれども、自分に降りかかるリスクですね。
それをセットで考えるのがやっぱり一番かなというふうに思ったりしております。
でも、一応考えていたとしてもですね、意外とその叶えたい夢と自分が負うであろうリスクというものは、ちょっと乖離しているということもあったりするんですよね。
それがいいバランスだったらいいんですけれども、「いやいや、それはちょっとリスク大きいよ」というようなこともあったりしますから、夢を考えるときには絶対リスクについては必要不可欠な考え方だろうなというふうに思っております。
しかしながらですね、これもいきなり理解できるかというとやっぱりそうでもないんですよね。
僕自身も何かわかったりするんですけれども、今回のオフ会こともそうですが、今こんな感じで進めさせていただいてますけれど、当初考えたことと全く違うんですね。
全く違ってて、でも死なない程度の形で収まっているので、ある意味ちょっと運がいい方だなというふうに思っております。
もしこれが取り返しのつかないような大きな損失を生むような状態になっていたらですね、ちょっと危ないなというふうに思ったりもしました。
夢に向かっていくというのはとても大切なことですし、人生生きていくためにも必要なことなんですよね。
ただ、それを実現するためというのは、やっぱりそのリスクというものに目を向けないというのは本当にDangerなことというふうに思っております。
なかなか普段の話ではできないものですから、結構ドキドキするような感じなんですけど、自分にあてはまってないかなみたいな感じで考えるところでもございますけれども、でもやっぱりそういうふうにお話してくださる方がいらっしゃるというのは本当にありがたいというか、貴重な存在だなというふうに思います。
やっぱり自分たちの経験上というものを、実体験を元にして話されることなので、やっぱり説得力もありますし、誰かから聞いたというものでもないので、そういうところを見るとものすごく価値ある時間だったなというふうに思いました。
なので僕も何かしらにチャレンジしていくことになっておりますけれども、そこはちゃんと自分がやろうとしていることのリスクに関して、ちゃんとバランスがいいかどうかというのを確認するのは、一番重要なところなのかなと思います。
それを自分自身では確認しようがないので、絶対経験ある方にご意見を伺って判断するのが一番かなと思いますので、決してですね決まってから相談するというんじゃなくて、ある程度相談してから行動するみたいな方がいいかなと思っております。
そんな形で僕にとってとても大事な学びになりましたので、こんな感じで共有させていただきました。
今日もありがとうございました。ひっつーでした。