夢が叶うっていいな

どうも今日の気づきを話す人、ひっつーです。

今日は11月23日土曜日でございます。今日はですね勤労感謝の日なのかな、そういう日ということでですね、頑張って働いている方々をねぎらうという、そんな日だったのかなと思います。

確かにね、1年間もねそういう日があってもいいなというふうに思いますけれども、その裏ではですね、新嘗祭というのがあるんですね。

1年の豊作を感謝するという日でもあるということを知りまして、そうなのか~というふうに思ったんですね。

どちらの意味もね、素敵なんですけど、やっぱり共通しているのは感謝というところですよね。

やっぱりこうやってね生活ができているのはですね、一生懸命働いている方々がいるからこそ成り立つものでもございますし、また農作物だったりとか、そういう作物がたくさん採れることもまた、あっての生活なので、どちらも感謝することがとても大事だなというふうに思った、そんな1日でございました。

そんなところですね、今日の気づきをお話していこうと思います。

本題に入る前にお知らせです。ひっつー主催の「キズキノ學校オフ会in石窯料理トラモント」が来週11月30日に開催されます。8月からね続いてまいりました。

こちらのお知らせでございますけれども、ついに来週開催を迎えます。

本当に今日までね、未だに開催してないんですけれども1週間前もありますけれども、たくさんの方々がね応援とか励ましの声をいただいておりまして本当にありがとうございます。

参加される20名の方々と楽しい時間を作っていきたいなというふうに思いますし、参加チケットと同時にですね「ひっつーを応援する権」というものを出させていただいております。

こちら185口もいただいているということで、あと15口で200口なんですけれども、こんなにたくさんの方々からいただいている。そういうところですね、とてもとても楽しい時間になりましたと、そういうご報告ができたらいいなというふうに思っております。

あと1週間、風邪には気をつけて、最近ね寒くなってきましたからね、その辺には気をつけて当日を迎えていきたいなというふうに思っております。ちなみにですね、「ひっつーを応援する権」というものに関しましては、石川県のお仲間の方への支援としても使わせていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは本題でございます。夢が叶うっていいなという話をしていきたいと思います。今日はですね、鶴見駅から歩いて5分、10分ぐらいかな、その辺りにバンドライブをする場所、ライブハウスがあるんですね。

そこでスカイロケッツというバンドのライブを観戦してまいりました。僕ですねライブハウスに直接足を運んでライブを見るというのは初めてなんですね。

そういう初めてなことなのに何で行ったのかと言いますと、このスカイロケッツというバンドのボーカルのワカさんなんですけれども、この方のスタンドFMを拝聴しているんですね。マーケティングのことを中心に話されていてとても面白い内容なんです。

そのスタエフで本題に入る前の冒頭でスカイロケッツのライブがあと何日というふうに話されまして、ワカさんの放送を初めて聞いたのが大体2月ぐらいなので、大体300日ぐらい前からずっと聞いているという感じなんですね。

そこでずっと聞いていると、行ってみたいなというふうに思ったんです。

ここまで一生懸命頑張って準備なさってるというのがやっぱり音声越しでも伝わってきて、これはきっと面白いんだろうな、
きっと素敵な時間を届けてくれるんだろうなというふうに思って参加させていただきました。

そしてですね、このワカさんのバンドを開いたワンマンライブだったんですけど、これは夢の夢だったみたいで、それが叶った瞬間というのを目の当たりにさせていただいたというところな、そんな時間だったんです。

それを僕は見て、夢叶うってすごくいいな、すごい輝いてるなというふうに思って、いつしか僕もそのように夢が叶った瞬間というのを立ってみたいなというふうに、そう思った1日でございました。

またね、スカイロケッツのポスターに貼られてあった言葉なんですけど、英語なんですけど「Dream on」なんですね。ドリームオンということで、ワカさんがご説明していたのが、夢の先みたいな、夢そこで終わるんじゃなくて続いていくということでドリームオンという形で話をしてくれて、これがまた素敵なことだなって思いました。

夢はねずっと持ち続けていくこともあるし、形を変えて自分の目指すべきところへまた行く、また歩んでいくという、そのような姿というのがとてもとてもかっこよく見えた、そんなことを思いました。

たくさんたくさんね人もいまして、すごい愛されているバンドなんだろうなって思いましたね。こんな素敵な時間を作ってくださいまして本当にありがとうございました。とても楽しい時間になりましたので、またこれからパワーもらってですね、僕も頑張っていきたいと思います。

そういうところで今日の気づきをお話させていただきました。
今日もありがとうございました。

ひっつーでした。

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