文鳥さん爪きり!
文鳥さんの爪を見ると…伸びてる。きてしまったよこの時が。今の子は3代名で、前回は1年以上前に切ったきり。文鳥さんの爪切りって難しいのよね。脚が華奢で爪が小さいの。どちらかと言えば不器用な方ではないし、いつも冷静に切ってるんだけど。やっぱり、リスクがあるから気が進まない。
一代目の子は、とにかく爪切りは大変でした!ハサミ見ただけで大騒ぎ!捕まえるだけでも一苦労!すっごくベタベタしてた子なのに、爪切る雰囲気をすぐに察する賢い子でした。爪を切った後は、ずっと警戒して近寄らないという…。苦労と疲労感と嫌われるという得点付き(涙)
今の子も、お利口さんですが、ぱっと捕まえて爪を切っても、その後も警戒せず手に乗ってくれます。
ただ、さっき、切った後に歩き方がちょっとおかしい。出血もしてないし、脚も無理してひっぱったりしてないしのに、なんだかぴょこぴょこ歩いてる。
心配でたまらないんだけど、ちゃんと止まり木に乗れてるし。とりあえず様子を見る事にします。
だから爪切りは気が進まないのよー!長いと引っかかって事故のもとになるっていうし。でも、それも聞いた話だから、実際分からないよね?
「なるべくなら、このまま切らない方向でいこうかな」などと甘い考えへと逃げたい私と、「そんなんビクビクぜず切っちゃえ!」と、過去医療にいた私とのせめぎ合いです。
ちなみに2代名はね、同情して連れ帰った子なの。見た瞬間長生きしないと分かってけど。可哀想で。だめだよね。その事についてはまた今度☆
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