短編『血の池蓮』告知。
2023年6月18日(日)に開催される文学フリマ岩手8にて初頒布される文学フリマ事務局さま主催のアンソロジー本『イーハトーヴの夢列車 三号車』に、荻サカエの短編小説『血の池蓮(ちのいけはちす)』を収録していただきました。
西行法師と藤原秀衡、そのほかの人々(&馬)と蓮の花のお話です。
書影やページ数、頒布価格など、詳しい情報は下記リンク先にてご覧いただけます。登録とか不要で、リンク先に飛べば見られます。
https://c.bunfree.net/p/iwate08/30250
私のリンクの貼り方がだめなのか、プレビュー画像が出なくて困っちゃいますが、表紙がステンドグラス調ですごく可愛いのでぜひ見てみてください。