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はじめてのnote|自己紹介
はじめまして。「エノ ナユタ」 と申します。
美術検定を受けようとしている人、です。
■ このnoteは?
2025年11月(開催予定) 美術検定にむけての、あれやこれやをつらつらと綴ります(試験対策のお役立ち情報ではない? ←ご明察)。
計画中の方に “ここにも勉強してる人がいた“ と思ってもらえたなら、うれしいです。ちなみに、1級に挑戦します。
■どんな人が書いているの?
美術検定2級合格は2024年です。
現在、展覧会巡りは月1回ペースは確保(増やしていきたい)。
好きな画家を問われたら、ベッタベタのベタだと言われても、モネ。
晩年の作品に心惹かれます、と答えます。
(もちろん、他にも推しは恒河沙に。長くなりそう…またいつか。)
蛇足ながら。自信をもってお伝えできるくらい、絵心のない人です。
■なぜnoteをはじめるの?
書くこと=伝えること、を鍛錬せねば、そんな思いからnoteを始めます。
美術検定1級には、論述形式の設問もあります。
「美術に関する広い知識や情報、美術に関する社会の動向などを理解した
上で、出題された問いに対して自身の考えを文章で表現することが求めら
れます。」
“書く・伝える” を前にすると あたふたしてしまう私の、“伝える” の解像度を少しでも上げていこう。と、ここ(note)をおかりします。
■美術検定の試験問題は?
美術検定、どんな試験問題? と気になった方には、こちらを。
(公式サイトにて、1級過去問題が4年分、掲載されています)
https://www.bijutsukentei.com/past-test1?lang=ja
試験を予定されている方がいらしたら、よい結果になりますように!と願いつつ。同じく、よい結果にしたい! と思っています。
■これからのnoteは?
試験の準備をすすめるなかでの気づきや、テキスト・参考書籍の読書メモなどなどを書き連ねていく、そんなイメージでいます。
“書く・伝える” が成長していくのか、乞うご期待(と言ってしまいます)。
まずは月1~2回の投稿を目標に はじめます。
■おわりのヒトリゴト
ここまでお目通しくださって、ありがとうございます。
展覧会巡りのきっかけは、教科書でみた「名画」を目の当たりにしたときの衝撃!でした。実際に絵の前に立ったとき、それまでとは真逆の印象をもったことに驚いて、本物に会いにいこう♪ と考えるようになった。これもまた、あるあるかもしれません。
ぼんやりと、「絵をみて美しいと感じるのは?」と 問いをもちつつも。そのくせ、美学の領域はいまだ手つかず。とば口で きょろきょろしています。
きょろきょろといえば、note他のプラットフォームでも発信の機会はなかったので、おっかなびっくりな状況です。
そんな心持ちのまま、「投稿する」ボタンを押すことになりそうです。
よろしくお願いします。