小学校高学年〜中学生で好きになった漫画多分一生好き

昨日の日記はふつうにサボりました。すみませんでした。

今日は、タイトルのようなことを思った1日でした。
今日はツイッターとかで呟きまくったのでまあまあアウトプットするの満足しているのですが、
やっぱり成長期というか、オタクとしての自我をつくっている段階ではまっていたものって今でも定期的に好きだな〜って思うし大好きなんですよね。
こういうのをバイブルっていうんだと思います。
わたしはそういう作品の作者のことを育ての親だと思ってしまいます。

というか、小中学校のときにはまった作家さんが、社会人になった今でも漫画家として活躍されているのはほんとうに奇跡だなあと思います。
わたしは運良くそういう作家さんが多いです。
これからも応援していきたいなあと思います。