肌と髪と全身とメンタルが変わったきっかけ①
私は超乾燥肌でした。
お風呂上がりは季節関係なくカッピカピですぐに何かを塗らないと心地悪く、塗ったとしてもいい心地はしませんでした。
その原因を探ることもなく、ただ「私は乾燥肌」と思っていました。
また、朝起きたときのすっぴんがとても浅黒く、美白を目指していた私は毎朝鏡で見る自分の顔にうんざりしていました。浅黒い顔を見るだけで朝から気分が悪い。
メイクもちゃんとのらないし、メイクって何かわからないし、完全に自己流です。
化粧水とかいうものをつけ、よくわからん美白用の美容液的なものをつけ、日焼け止めはSPF50でお肌をピリピリさせながら修行だ、と思ってつけていました。
専用クレンジングで落としてくださいとか書いてあったような気がするけど、専用クレンジングってどこにあるのかわからないなーと思って放置。
日焼け止めのあとはファンデを塗るけど、これでいいのかよくわからない。
出かけ先で塗ったもの全部落ちた感覚で、帰宅してからもすぐに残ったメイクを取りたくて、即座に洗顔、そしてさっぱりするけど、やはりとてつもない乾燥を感じる、の繰り返しでした。
日々のお肌とメイクに心の底からうんざりしていました。
ある日、シナリー化粧品をお友だちが教えてくれて、スキンケアとメイクをしてくれました。
シナリーの日焼け止めを塗ったとき、今までピリピリさせながら修行してたのに、全然ピリピリしないことに驚きました。
なぜピリピリしていたかは後ほどどこかでご紹介しますが、日焼け止めは実は修行なんかしなくてよかったんです(笑)
それから私の肌はどんどんどんどん変わりました。
乾燥肌と思っていた自分の肌は潤い肌になりました。
のらないと思っていたメイクがきっちりのるようになりました。
帰宅後洗顔しないと気持ち悪いと思っていたメイクは、シナリーだとむしろつけていたほうが楽だし心地よいと感じています。
そしてなによりも、朝のすっぴんがめちゃくちゃトーンアップして、朝からすごーーく気分がいいんです。
車を運転していたら、友だちが「めっちゃきれいになったね、何使ってるの」と言ってくれました。
最近は腕のもちもち肌を触って、ママすごっと子どもたちに言われます。
②に続く