手の疣②

世間はクリスマス一色ですね！ラインも「クリスマス」というワードにデコレーションで反応するようで一瞬華やぎます。私も十分クリスマスを満喫してそろそろ胃袋と体重が年末モードに突入する気配を感じています。

21日の治療から5日経過した手の平は、先生の指導をしっかりと守りステリハイドを塗布しています。（閲覧注意！）

最初の状態を取っていなかったので比較はできませんが、手のひらをぴんと伸ばした時にはパツンパツンだったイボが一気に老けこんで細胞が活動停止に向かっているような茶色の状態です。左手の親指、中指、薬指のイボも硬くなってきています。今年はもう1日診察をしてもらいさらに削ってもらえると思います。

先生が「患者さんは段々とイボを見つけるのが上手くなりますよ」と言われてましたが、じつと手を見ると「これもかな？」というのが見えてくるのでしばらくはイボの監視体制を緩めずに疑わしい奴は次回の診察時に先生に密告しようと思います。