自分に帰る　～　宇宙 　7/9

つづき👇

銀河意識の先、宇宙意識へ

誘導のもと、宇宙意識にアクセスする
わたしの宇宙への質問は３つ

『何か視えますか？』
「白い光、光しかない」

「宇宙はなぜ存在しているの？」
「なぜこの仕組み？」

【それは宇宙だから】

【ただ存在している、それでいいのだ、そこに意味はない】

「……（当たり前のことしか返ってこないから退屈になってきた）」

『光の外には何かありますか？』
※３つめの質問の「宇宙は他にもあるのか？」

この辺から記憶が曖昧であまり思い出せないが、俯瞰すると白い光が羽根のように宇宙を包み込んでいるのが視える
その宇宙は地球にも視える

『その光は一つですか？』
「一つだけど集合体ではない、一つの意識に感じる（自分だけの意識で、アンドロメダで視た光の集まりのようには感じなかった）」

『他には視えますか？』
「視えます！白い光の周りにも宇宙があります（興奮気味）」

自分の宇宙がわかったところで、創造主の意識へ

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なんかね、宇宙を包み込んでいる羽根のような白い光が綺麗で絵にしたいんだけど画力が全くないので、誰かに依頼するしかないな

マルチバースのようには視えなかった
また意識も個だった
統合はしてないってことかな

チャネリング中に退屈になって、自分で用意した質問が質問だから仕方ないんだけど、もっと聞きようがあったんじゃないか？
聞くまでもなかったというか、当たり前のこと聞くなよ、みたいな

だがしかし、愚問だったことにも意味があったのよね
すべてが今のわたしへのメッセージだった

つづく👇