自分を救出する 思うこと~ 2/3
つづき👇
自分の自信のなさが自分の魂が始まった分離したときまで遡らないとわからなかったのが本当に壮大すぎてね
あまりにも根深い
今の地球の状況の根底にある一つかもねぇ
人生において、自分に自信を持って!と言われることは何度もあって、その度に凄く腹が立ったのですよ
自信ってそう簡単につくものじゃなくて、小さい頃からの積み重ねでできるわけで
チャネ中に男性神らしき光に【自信がないからじゃ】と教えてもらい、自信を得るにはどうしらいいか訊ねたとき、通り一辺倒のことを言われたら発狂するとこだったよ、冗談じゃなく
どんなことを言われるのか不安だった
完璧主義をやめる、小さな目標にする、小さな成功体験を増やす、とか地道で長い作業が必要ですぐにできるものではないし、自己肯定感もなかった
なんせいわゆる毒親の家庭だったので、親の思うように動かなかったり、失敗や間違えると叱責や暴力が当たり前で誉められた記憶はない ←レムリアの縮図
自己肯定感という言葉の意味がわからず、辞書を引いても理解できなかった
自己肯定感の意味を理解できたのはここ数年のこと
大抵の人は成長の過程で自信や自己肯定感、愛される感覚を得て(というかはじめから持って生まれてくる)、それによって過去世の傷を知らない間に解消し、自分の内側の光、ハートの愛のエネルギーに気付き成長していくんだろうね
その計画が大幅に狂ったのかしら?
わたしはこの宇宙のシステムに親ガチャはないと考えているので、自分で親を選んできたのでね
ハッキリとわかるのですよ、母を助けたいと思ったことを
そこに気付くと変わってくるものがあるのですよ、少なからず
一気には状況は好転しませんがね
小さい頃、なんでこんな家に生まれてきたんだろ?って思っても、心の底から親を憎めなかったのですよ
どんなことをされても親に愛を求める子供の悲しい性といいますか、それが親子なんでしょうね
中学生の頃に加藤諦三さんの本を読み漁っても、「ウチは違う、そこまで酷くない」と思ったし、どこかでそんな親じゃない!と信じたかった
本の内容もほとんど自分の中に落とし込めなくて辛かったなぁ
まずは、自己肯定感とは何かを理解することが重要だった
親から得られなかった愛は自分で与えることができるんですよ
そんなこと信じられなかったけど、こんな自分からどうやって愛が自分に出せるんだ、注げるんだって腹が立ってね
他者ではなく、「自分の愛」
動物は無償の見返りのない愛を与えてくれるけど、命は人間より短い
ペットに依存しすぎてもよくないのですよ
愛を知るいい方法ではあるけどね
(ペットを飼うな、と言ってるわけではない、依存したかったらすればよろし)
と言いつつ、鳥や愛犬を溺愛してたわたしw
持論にしかすぎないので、テキトーに流してください
あしからず
家に着いてホッとしてお腹が空いて自分の作ったご飯を食べて、おいしいー!と感じて、消費したエネルギーは自分のエネルギーで補填するのが一番だと思った
(自分で作った料理=自分のエネルギー)
必ず作り手の方はいるのに、買った食べ物は食べた気がしない物が多くなってて
自分のエネルギーは親和性が高いのでこうときに便利かも
自分の愛し愛されてる人の料理とか愛するペットとかと触れ合えるともっといいんだけどさ
他者からの愛を受け取る自分にもならないとなーとこれを書いてて感じた
▶リラについて
👇ラジオから聞こえてきた曲は……
そう、僕らはエイリアン
🌟キリンジ 「エイリアンズ」
つづく👇
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