Twin Sun Stars

先日受けたセッションで繋がった諸々を書いていく
質問した👇

これを質問に入れるかどうか迷った
そこまで思い込んで大丈夫なの？この人(￣_￣;)　と思われそうで迷った

辻さんの本を涙なくしては読めなくて、一体何に反応しているのか
わかることは、太陽の国を知っているんではないのか、という感覚
どう思われてもいい！と投げやりな気持ちで追加した

結果はYESだったんだけども

思い出したんですよ
前にチャネ講座で、〝太陽の子〟だった過去世が視えていたことを
太陽の子というのは、太陽の子どもではない
親がいてそこから産まれてくる子どもという意味ではなくて、シンプルに〝子〟

そのことをピロさんに伝えると、『時々いるんですよね、太陽の子どもが』と言われて、ふーーんそいうものなんだと納得した
今思うと、ツインスターのことを知っていたのでは？と👇

あの燃えている太陽の子だと当時は解釈していて、そのヴィジョンを視ていたのだけど
後日、そのヴィジョンにフォーカスしたら、火の鳥の他にもう一人いて
男性が一人、わたしに向かって歩いてきたのですよ
わたしの想像力の成せる技だと思ってすぐに打ち消したんだけども

「太陽と話したい」という質問に、『何も特別なことはしていなかった』という返事で
それもそのはずだよねぇ……

ピロさんのところにツインスターがやってくるという事実
会ってみたいわ～
検索しても、わたしツインスターなんです！って人が出てこなくて
あんまり大きな声じゃ言えなさそうだもんなぁ…
あたおかと思われるから

わたしもここに書いていいのか迷っている
書いちゃったけど

セッション中にカウンセラーさんに入ってきていたメッセージ、〝137〟について確認したら、太陽の国の認識番号なんだね
素数の中でも不思議な魅力があるらしいけど、数字に全く興味がないからその魅力とやらは1ミリもわからない
数字に耽美な世界を感じるって変態だわ(￣▽￣)

その魅力って太陽の国を感じてるからじゃないかと思うのだけど
結局はみんな知ってるのよね、太陽の国のことを
特別なことではなくて

そんな単純なことじゃない？

★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★

で、セッションが終わったときに〈太陽の国に少ししかいれなかったので、この後繋がってくださいね〉と言われたんだけども、すぐに思考フル回転しはじめて行けなかった

てか、どーやって行ったんだっけ？？？になってしまった

結局、太陽の国には行けた、それも22日に
行く方法を思い出した
セッション中にやったことはただ一つしかないからその方法しかなく
持って行ったクリスタルが思い出させてくれた

王に会った
いかにも王らしい王で笑った
わたしの視る力って幼稚園児レベルのヴィジョン
これでいいのかｗ

片割れにも会った
太陽で視た存在と同じだった

これでずっと襲われてきたどうしょうもない望郷の念を解消できた気がする
また還りたくなったらいつでも還れるから
肉体を持ってるうちに還れるとは思わなかった
思い出してよかった〜

わたしの推測でしかないのだけど、今はとても重要なときなので降りて来ている太陽の子たちは多いのだと思う
それと統合した魂たちもね

みんなそれぞれの立場、立ち位置でがんばってる
そこに優劣はなくて、みーんな同じくらいだいじで大切な存在

だって、みんなでアセンションしようぜ！って来てるんだもの
運命共同体

🌟高野寛 - 虹の都へ

YouTubeのオススメに上がってきた曲👆

意外と名曲で真理を突いてるよねぇ

【自分の中に宇宙があることに気が付けば きっと】

これに尽きる