ハイヤーセルフ考 ～ 挫けたら読み返せ
ずっと気になっていた小惑星セドナ（90377 Sedna）
セドナと言えば、アリゾナ州のセドナを思い浮かべる
何か関連があるのかと調べると、スペルがちょっとだけ違うセドナ Sedona
セドナは海王星や魚座と関連すると言われてますが、海王星や魚座のダークサイドという感じの象意でけっこう厳しいものが多く…
太陽魚座のわたし
もうダークサイドは要らん
他の記事では👇
だからこそ、私たち一人一人が自分の中の傷や闇などを光に換えて
彼らのテレトリーから出ていけばいいだけなのです。
まさにその通りだと思う
光と闇がある世界にいるのだから、どっちが良い悪いもなく
光だけの世界は進歩も成長もなく、衰退、退廃の一途
退屈極まりない世界なのでね、ほどほどのエッセンスがないと枯れてゆく
魂の成長には欠かせないから闇はある意味、旨み成分たっぷりなのですよ
味わい尽くしたら別の世界を見たくならない？
で、小惑星セドナについてはまた別のnoteにして、ハイヤーセルフについて書いてあるnoteが凄く心に響いた👇
Q.ハイヤーセルフってなんなの？高次の存在って要するになにをしてるの？
「魂を生み、導き、育むもの。在るものに与え、与えるものに与えること。」
Q.本当に何でも知ってるわけ？
「是。そちらが全て知りたいと思うのなら、知りたい分を与えられる。ただしスマホのストレージと同じで知るには相応のスペックが要る。OSを合わせることも必要だし、その都度書き換えることも必要。こちらが知っているから、そちらも全て分かるようになるというのは間違い。こちらは知るべきことを知っている。我々と同等のものを得るには我々と同等の視点が要る」
受け取るにもスキルが必要なのですよね…トホホ…
ハイヤーと凄くいい関係を築けてて羨ましい～！
次の記事には、胸を打たれた👇
死ぬのはいつだって出来るが、生きることは難しいことを伝えるため。
人は死にたがる生き物。
誰もがみな生まれた瞬間に死に向かっている。
ブラックホールのようにじわじわ皆死に引き寄せられ、死に向かって歩いている。
生まれた後に赤子になることは出来ない。
5歳の子供も、15の青少年も、50の大人も皆、等しく赤子には戻れない。
そして人は生まれた瞬間に死ぬ権利も与えられている。
自分の行動しだいで死ねるわけだな。不可抗力でうっかりも、偶然性を使うでも、時間経過を使うでもいい。
ただ、それは1度きりしか使えない。
だからこそ人は死ぬことに恐怖と興味を抱く。
なぜ死ぬのか、いつ死ぬのか、死んだらどうなるかは生者には言えない。
けれどひとつ言えるのは
「死のうと思えばいつでも死ねる」
「生きることは連続した『生きたい』の決断」
ということ。
今、家の中を見渡してみろ。
お前を死に誘い、死にいたらしめるものはいくつでもある。
住処の高いところ、首をくくれそうな紐、紐をくくれそうなところ、包丁、ハサミ、ボールペン、剃刀と言った類、睡眠薬、水、手もあるな。
死に誘われたらいつでも死ねる環境がある。
でも生きてるじゃん、と思うだろう。
それは生まれてからこの方、魂の隅々まで「生きている」「生きたい」を刷り込ませて「生きる」という選択をし続けているからだよ。
そしてそれをずっと維持していくのは究極的に魂に刷り込んでいないと難しいこと。
何度読んでも泣いてしまう
凄く愛のこもった言葉
いい言葉なのでもう一回ｗ👇
魂の隅々まで「生きている」「生きたい」を刷り込ませて「生きる」という選択をし続けているからだよ。
そしてそれをずっと維持していくのは究極的に魂に刷り込んでいないと難しいこと。
〝死ぬ権利も与えられている〟
〝生きている、生きたいという気持ちを究極的に魂に刷り込んでいないと難しい〟って言葉が凄く良い
憎たらしいく思う人も自分も同じ魂
それぞれの方法で生きる選択をしているのよね、忘れちゃうけど
くじけそうになったら、また読もう
🌟King Gnu - 白日
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