キャンセルカルチャー対抗「買って応援」リスト
このページは、フェミニスト等による悪質なキャンセルカルチャーの被害に遭った商品やクリエイター様を「買って応援」していただくための各商品ページへのリンク集です。(※各見出しについては敬称略で失礼させて頂きます)
皆様ぜひご購入の検討をよろしくお願い致します。
HEART CLOSET
HEART CLOSET社長・黒澤美寿希さんは、下記【『月曜日のたわわ』日本経済新聞全面広告】に関心を持ち、実際に『月曜日のたわわ』の内容を確認し「未成年の肉体に性を感じている描写はあっても、読者に勧めている内容ではない」「男性も相手に嫌われないよう、理性を踏み越えないよう葛藤している」と指摘しました。
そのことでフェミニストから集団リンチを受け、謝罪に追い込まれた後もなお誹謗中傷を受け続けています。
月曜日のたわわ
2022年4月4日に日本経済新聞が掲載した、4巻の全面広告にフェミニストが噛みつく。広告自体はまったく性的でない着衣のイラストであったため、引っ込みがつかなくなった彼らは元作品にエッチな(大したものではない)描写がある!と糾弾せざるを得なくなりました。
情況 2022年 04月号
フェミニストの柴田英里さん、呉座勇一先生へのキャンセルを批判された雁林さんなど、キャンセルカルチャーに抗う知性が集まった「キャンセルカルチャー特集」。
本来は「ド」がつくほど左派系の雑誌なのですが、北守などのキャンセル支持者がなんとか「読ませまい」と不買を呼びかけています。
rioka
rioka先生の商業漫画『中央線沿線少女』及び『おてんば幼なじみとデートしてみた。』ほか同人誌等をご紹介します。
プロイラストレーターのrioka先生は、2022年1月にツイッターで公開された漫画「おてんばだった幼なじみ」シリーズがフェミニストの理不尽な反感を買い、執拗な集団リンチ的誹謗中傷の被害に遭われています。
呉座勇一
中世史を専門とする歴史学者・呉座勇一先生は2021年3月、ツイッターでのごく他愛ないフェミニストへの批判的意見を晒し上げられ、人文系の大学人を中心とする「オープンレター騒動」と呼ばれる異常なキャンセル運動により、事実上の解職にまで追い込まれました。現在この処分を不当とし裁判で係争中でいらっしゃいます。
ドラえもん人生ゲーム
タカラトミーの【ドラえもん人生ゲーム】は2022年1月、フェミニストにより「しずかの風呂を覗いた男はお金を払うソフト買春」描写があるとツイッター上でデマを流されています(実際のゲーム中ではお金のやりとりはなく「ドリームポイント」と呼ばれる得点が増減するだけ)。
温泉むすめ関連商品
(株)エンバウンドによる地域活性化プロジェクト【温泉むすめ】は、2021年11月からフェミニストによる炎上被害に遭っています。その動機も、仁藤夢乃というフェミニストが自身の失言から他のフェミニストと「内ゲバ」的論争になったことから矛先を逸らすためという、利己心以外の何物でもないものでした。
戸定梨香
2021年8月、千葉県松戸市ご当地VTuberの【戸定梨香】さんは、ボランティアで参加した地元警察との交通安全キャンペーン動画が【全国フェミニスト議員連盟】の抗議により削除を受け、その後も延々とフェミニストの誹謗中傷に遭っています。
YouTubeメンバーシップ、Fantiaのほか、所属会社VASE様のグッズショップでもコンテンツを提供されています。
おちこぼれフルーツタルト
東京都小金井市を舞台とし、地元とのコラボレーションが盛んにおこなわれていましたが、2021年3月に「女性と人権を考える会」を名乗る女性グループが地元イベントでバッシング活動を行い、コラボ店舗に怪文書を送り付けられるなどの被害が寄せられています。
マルちゃん正麺
2020年11月、ツイッターでのPR漫画【親子正麺】がフェミニストによるバッシングを受け、作品が一時中断することとなりました。その後、作品は多くの一般の方の応援を受けて無事再開しました。
同作を中傷したフェミニストの多くがツイートを削除し「そんな叩きは無かった」と嘘をついていますが、真相は『センサイクロペディア』同項をご覧ください。
宇崎ちゃんは遊びたい!
【宇崎ちゃんは遊びたい!】は、2019年10月に日本赤十字社の献血キャンペーンに協力し、ヒロインの巨乳が気に食わないフェミニストのバッシングに遭いました(【宇崎ちゃん献血ポスター事件】)。この件でフェミニストは【献血ボイコット】・【巨乳は奇形】等の失言を繰り返し、一般からの評価を大きく下げて「宇崎ちゃん」を逆恨みしバッシングを続けています。
およしちゃん
岐阜県郡上市にある郡上八幡城の非公認イメージキャラクター「およしちゃん」は、2016年に「お上」から「歴史や文化ある城下町 郡上八幡にはこのような女の子やアニメ風なイラストは好ましくない。害となる」と烙印を押され、チラシなどを差し替えられて以来、非公認で地域のために活動されています。
碧志摩メグ
三重県志摩市公認の「海女」のキャラクターであった碧志摩メグは、2015年にフェミニストによるネガティブキャンペーンによって、市公認撤回へと追い込まれました。実際には圧倒的多数の海女を含む市民の支持を受けており、現在でも非公認キャラクターとして活躍し、地域の人々に愛されています。
以上はAmazonで購入可能なものの一部ですが、公式セレクトショップを持ちさらに多彩なコラボレーション商品も販売しています。
※本ページのロゴはDesinEvo logo maker様にて作成させて頂きました。
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