プロ奢ラレヤーのバーに行ってきた話1〜プロ奢さんに会うところまで〜
やらなかった後悔はしたくない。
ということで、勇気を振り絞って参加費1万円のプロ奢バーに行ってきた。
最終的に酒飲みすぎて酔っ払ったので、話した内容は思い出した分だけ、話せる範囲だけ書いていく(ヤバイのもあるので)。カオスオブカオスの雰囲気は凄まじく面白かった。とんでもない人達が集まった。絶対にここに来ないと会えない人ばかり。
今回の内容は、プロ奢バーに行き、プロ奢さんと話をするところまで。
他は、店の雰囲気や、他に来た一般の方の事とか。
内容はそんな感じで、テキトーに思い出したところを書いていく。
場所はえらいてんちょうさんが経営するしょぼい喫茶店、「イベントバー・エデン」(今は2代目の方が店長)
有楽町線の要町と千川の間くらいにある。
要町から10分くらいトコトコ歩く。
周りは閑静な住宅街。
外から見ると営業してない感満載のしょぼい喫茶店。「本日は終了しました」「不動産BAR」と書いてある(前日、不動産関係の集まりだったようです)。
恐る恐るドアを開ける。
ラフなスーツの人が出てきたので、
「えーと、Twitterで、、一万円払うやつで、、」とたどたどしく伝える。
「あ、はい。じゃあ一万円預かります。前金なんで。」
という感じ。
入ると、中は普通のスナックのような感じ。かなり狭い。入り口側両脇に低いソファがあり、奥にバーテーブル。背の高い椅子が6個くらいある。普通に定員10人くらいじゃないかな。
17時開始で少し遅れて行ったけど、中には7人くらいしかいない。静かな雰囲気。ん?これだけしかいないの?(後からぎゅうぎゅう詰めのカオスになります!)
そして、
プロ奢さんが普通にいる。
え!時間通りに来てる。笑
ソファに座ってスマホ触ってる。おお、これがプロ奢さんか!
普通に会えました。
(当日、役所に離婚届の手続きに行きメンタル疲れしている様子。役所、めんどくさくて超嫌いらしい。)
プロ奢さん「えーと、何の人だっけ?へへ」
俺「えっと、あれです、さっきメールした柿本です」
プロ奢さん「あー!いつも、いいねとかくれる人ね!はいはい。まあゆっくりしていってくださいよ」
プロ奢さんに少し認識されている!!
ホッコリした^ ^
ただ、周りにいる人が何者か分からず、雰囲気も分からず。すこし緊張しながらとりあえず椅子に座る。
ソフトドリンクは飲み放題なのでウーロン茶をラフなスーツの人に注いでもらう。(ラフなスーツの人、あとで仲良くなります)
プロ奢さん以外あまり話さないので周りを伺う。
プロ奢さん、プロ奢さん界隈の人3人、一般参加の方3人。
こんな感じだったと思う。
ちょっとずつ話を聞いてみる。
一般参加の方3人(男性2人、女性1人)はこんな感じ。
①今日のため、新潟から3時間かけて車できた19歳の男性。高校卒業してフラフラしてる、夏にオーストラリアに語学留学するとのこと。
②女性で今日のために福島からバスで来たとのこと。すげ〜。
③年齢は聞けなかったが、男性で離島の島起こしをされているとのこと。
一般参加の方でも結構尖っている。
とりあえずここまで。
よかったらスキよろしく〜。