今年は「転職」という人生のターニングポイントを迎え、かなり慌ただしい一年でした。 家族も含め、関係各所に沢山ご迷惑をおかけしましたが、自分がやりたいこと（BIM/CIM）をスタートすることができて本当に感謝しております。幸せ！ 反省点としては、BIM/CIMといっても具体的に何をしたいのか、解像度が低いことです。 使える時間は限られているので、豊かな人生を目指して、来年はより計画的に毎日を過ごせたらなと思います。 もう少しnoteの更新頻度を上げれるといいなぁ。 それで
先日、外部講師をお招きした社内研修がありました。 内容は、「自分の働くことへの価値観」を振り返り、それが「会社が求めるもの」とどう結び付いているかを整理するものでした。 研修内容はもちろん充実したものだったのですが、外部講師の方への感動と衝撃が止まらなかったです。 説明も簡潔で分かりやすい、受講者の顔と名前を把握している、グループワークでの各人のポジションをよく観察している、ユーモラスで褒め方がうまい…。 挙げだしたらキリがないのですが、特に驚いたのが次の２つです。 ①
最近、色んな団体が開催しているオンラインセミナーを受講しています。 ペースは大体1回/週くらいなのですが、アーカイブ視聴ができるものが多いので、自分は参加登録だけして後日でのんびり観ることが多いです。 そんな感じで通常業務に専念するわけですが、社内のslack上では 『なんか面白そうな話題あった？』 『〇〇が▢▢で興味深いですね』 『要約アップしておきます』 みたいに、業務しながら視聴して簡潔にまとめて情報共有してくれる人がいるんですよね。ちゃんと観てなくても、ラジオ
先日某番組で知った、24時間で創る3Dプリンターの家。 価格は50㎡で500万。 衝撃的だった。 都会を離れて地方に移住して、一軒家を持ちたいと思うようになった。 しかし、いつくるか分からない地震で損傷を受ける可能性もあるし、また都会に戻る可能性もあるし、ライフステージの変化に伴って求める機能も変わる。なにより、土地・家屋そのものとランニングコストが高すぎる。 つまり、買ったら最後、死ぬまで手放せない感じが嫌なのです。 この家だったら、まだ20代の自分でもすぐに買える。
うちには1歳にも満たない子どもが1人います。 子育て奮闘中なわけですが、最近、『自分の時間が欲しい』という思いが強くなってきました。 休日もなんとなく時間が過ぎてしまうので、下記の観点で自分の気持ちを言語化して整理していきたいと思います。 ・なぜ自分の時間が欲しいのか ・作れた時間で何をしたいのか ・どのように時間を作るのか なぜ自分の時間が欲しいのか ・子育てで少し疲れているのでリフレッシュしたい ・自分をレベルアップさせたい 自分は少し疲れてるのだなと自覚しまし
Hitoshiです。 自己肯定感が低めな20代後半です。 建設業界で働いています。 小さな子どもがいます。 特別な才能はありません。 平凡な人生を過ごしてきました。 何もできないくせに欲だけはあります。 いっぱいお金を稼ぎたい、多くの人に感謝されるような功績を残したい、仕事ができる人間になりたい、幸せな人生を過ごしたい。 でも、そうなるための努力ができているだろうか？ いや、できていないと思う。 いつか自分は変われる、この会社が・この人が・この本が・この経験が自分
