22:とにかく創作は続く
■最近の活動
例によってカバー動画を出しました。
そしてビームを撃ちました(?)。
そしてみたまさんを描きました(?)。
■近況報告
前回noteでお話した宅コスお茶会も無事終了し、バーチャル界に戻ってきました。・・・と思っていたのですが、動画の更新頻度は平時とあまり変わらなかった気もします。これからもこんな感じでやっていきます。
それでも気持ちの上では活動をおろそかにしていたような気がしていたので、弄って着た衣装の立ち絵と当日のレポ的なものをネットプリントで配布しました。
タワーマンションの高層展望階、一面ガラス張りの特別室を貸し切って行われたため、「望遠鏡とかで見られていたら・・・」とか「火事になって脱出してもこの衣装のままでは・・・」とか、社会的に死ぬ可能性のことばかり考えていました。
・・・もっとも、今現在社会的に生きているかというと、その。
人形の方に関してはまた別の形でなにか形にできればと・・・。
衣装だけでも作画コストが物凄くて疲れてしまったのと、黒歴史が絡みすぎていて、どこから話しても生前の自分を著しく傷つけるのでコンテンツ化が難しいのです・・・。
■カバー動画について
・M八七
youtubeで公式MVを視聴して、歌詞がとても好きだったので。
特に「君が望むなら それは強く答えてくれるのだ」という一節が良かったので、それを中心に切り貼りしてショート版に。すでに記憶が朧ですが(確か)思いついてから数日と、私にしてはかなりスピーディに投稿まで辿り着けました。やっぱり、熱があるうちに・・・というより熱が入った瞬間にその勢いでやってしまうのが一番いい気がします。
・てろてろ
こちらは逆にだいぶ寝かせてしまいました。ファイルの作成日を確認したところ、制作は2022年5月とのことです。元はamazarashiのライブみたいな、曲と語りでひとつの物語を展開するようなものがやりたくて、その1曲目に選んでいた曲でした。因みに「ポルノ映画の看板の下で」がMCを挟んで2曲目の予定でした。「かなしみ」と併せるのもその時の構想のままです。
矢野絢子さんはピアノと力強い歌詞が素晴らしい作風の方です。いつどこで知ったかは覚えていませんが、「一人の歌」がファーストインパクトだった気がします。
■染み付いたギャグ作者精神
突然2本もねた動画を出しました。
思いついたのでやったとしか言いようがないのですが、思えば組織(この言い方をするのも久々ですが大学時代の漫画研究会です)に属していたときからBLの皮を被ったギャグ漫画を描いていたので、こういう方向に回帰するのも必然なのかもしれません。
これからも思いついたときにざっと出せるといいなと思います。
■最近見たものとか
Act.30 セアカゴケグモと外来のクモたち
蜘蛛は大の苦手なのですが怖いもの見たさで覗いてしまいました。
知っている地名が登場して心臓が止まるかと思いました。
[音MAD/人力VOCALOID]春よ、死ぬんだ
Xで、良いMADだったとの声を聞いたので拝見したところ、コーラスの取り方が非常に良かったです。「春よ、来い」は私もカバーしたのですが、なんとなく購入した楽譜のとおりに打ち込んだだけでして・・・。
コーラスの作り方はよく分かっていないので、思いがけず参考になってしまいました。
【にじさんじ】ラジオ「舞元力一」 #77 【舞元啓介/ジョー・力一】
舞元さんが復帰なさって初めての舞元力一！
休止宣言のときにちょっと燃え尽きているような発言があったので心配していたのですが、無事戻ってこられて良かったです。
フライパンでビリヤニ調理
りんりさんの調理動画です。1:05～のスパイスがとん！とん！とん！と小気味よく出てくるくだりがなんとなく癖になります。ビリヤニは食べたことがないのですが、なんだかネットで人気があるようで気になってはいます・・・！
■今後の展望
もうそろそろ3周年動画のことを考えないと、と思ったり、いい加減本編動画も何か、と思ったり、思うまま絵を描きたい、と思ったりしています。
前2つに手を付ければ嫌と言うほど絵を描くことにはなるのですが・・・。