新年とわたし

気付いたら明けてました2025。

（いろんなことがありすぎて略。
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ロー太郎の健やかな寝顔と、臭すぎる排便処理（笑）のおかげで現実逃避することなく、
辛い現実にも負けず、地に足つけて生活できたといっても過言ではない。
あと創作ね。物語さまさまー！

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10月の終わり頃から、仕事絡みでアタマが高速回転しっぱなしで、気が抜けない日々を送っていたからか、ツケがドカンときたようで。
なんというか、もう我慢できなくなってしまったのだ。

このままじゃノイローゼ街道を爆走する暴走機関車になってまう！！
でも八方塞がりなんだわどうせぇっちゅーねん！と、ハツカネズミになっていたところ、
見かねた母から、容赦ないド正論フック・アッパー・ストレート👊を食らい、マッドマックス怒りのデス・ロード。俺の怒りは頂点に。

八つ当たりも良いとこで、関係ない家族巻き込んで、おのれは一体何してんだと情けなさと怒り悲しみ苦しみ怒りで震え出したところで、

そうだ、起爆剤にしよ。( ﾟдﾟ)💡

と、怒りを原動力に諸悪の根源に果たし状を書く。
（書いてると落ち着きを取り戻すよね。

正月休み前のクソ忙しい最終日だったけれど、構うもんか。
逃げられないよう関係者を朝イチで個室に呼び出し、問題を伝える。

「申し訳ないことをした」

と、一言添えられ、俺の果たし状問題提起はいったん持ち帰ってもらったが、変わらんだろうな。
変わらない場合の自分の考えも伝えたけれど、伝わっていないだろうな。
などと、そもそもこの人を、この組織を全く信用していないんだったと結論に至る。

うんと手前からずーーっと問題提起してきたにも関わらず、なあなあにされ、無かったことにされ続けてきたのだ。
このレベルのことでさえこのザマだということは、他の事でもそうだということだ。

誰が担っても必ず困ることになる。

こんなことで簡単に心が折れそうになるのかと、
うまく立ち回れない不器用さ、融通のきかなさに自分でも頭悪いなーと思うが、
わたしは自分を誤魔化し続けるほうが嫌なのだ。

ひとまず、伝えるだけ伝えたけれど、どうなることやら2025 。

正直、気持ちはとっくに冷めてしまっている。