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りょかちに学ぶ、「愛される余白」の作り方。【ゲスト会】 #そもそもラジオ
Voicyサイトから引用
引用元:https://voicy.jp/channel/740/27703
『転職の思考法』の著者である北野唯我さんと謎の男Tさんが
「そもそも論」や「キャリア論」についてお話されているラジオ。
僕の大好きな番組です!
初めてのゲスト会です!
ゲストは「りょかち」さん。
「自撮り女子」などで多くの方面で活躍されている方です!
りょかちさんのSNS論を聴くことで勉強になりました!
情報発信をしている、これから始める人には必見です!!
3人が楽しそうにお話されているので、元気ももらえます。
要点まとめ
・時間帯を意識し、発信内容を変える
朝:学び 夜:交流
・記事を書く時は
「ブリッジ=興味を生むワード」を掛け合わせる
・そもそもSNSをするのは、
皆に参加して欲しいから。即時性
・愛される余白=「共感を生みやすい弱さ」
・「共感される弱さ」は支持者を増やす
なんで1.2万人もフォロワーがいるの?
りょかちの「ソーシャルキャバクラ論」
朝と夜でお客さんへの対応を変える。
朝:ビジネスりょかち
通勤中の人に有益な届けることを意識。(若者視点のニュースなど)
電車を見渡すと、携帯でニュースを見ている人が多いので納得です。
夜:キャバクラりょかち
2つに分けて活動
①23:30~25:30 1番見ている人が多い時間帯
自分の記事を投稿する。
②25:30~ Twitter好き、つながりたい人が多い。
この時間帯は「つながり」を求める人が多いそうです。りょかちさんは、その人に向けて「メンヘラ」を投げるそうです!パワーワード(笑)
会話やいいね!で交流を増やす。その人たちが、りょかちさんのファンになって朝の情報もシェアしてくれるそうです。
「愛される余白」の作り方
①記事を書く時に意識する事
「りょかちさんが文章を書く時に意識していること」から話が始まります。
・興味ある人のパイを意識する!
ニッチなワードで記事を書くときは、皆が興味を持ちやすいワードやテーマを掛け合わせるそうです。
例)メロンパン(ニッチ)×恋愛
北野さんも「ブリッジを掛ける」と表現しています。
③そもそもSNSをやる理由は?
りょかちさんがSNSをやる理由は、「皆に参加に参加して欲しいから!」
紙はじわじわとゆっく~り浸透していくが、ソーシャルは即時に反応が見える。時間や場所も関係ない所がSNSの良い所ですね!
②愛される余白
りょかちさんが考える余白とは、
「開放ではなく、反応を待つ」
反応が想像できるから、弱さや失敗談をさらけ出せる。
共感してくれる人がいるから、安心できる。記事を書くときに上記の事を意識しているそうです。
Tさんも「心の露出狂」という言葉を使っています。
良い仲間・ムーブメントを起こす時は意識しているそうです。
お二人の対談も聴いてみたい!
世界のリーダーが、ダボス会議で語った弱さ
有名なリーダーの1人が、世界中から集まった有名なリーダーがいる前で、自分の弱さをシェアしました。そしたら皆が拍手して迎えたそうです。
このことから得た教訓として
「自分の弱さをシェアすることで支持者が増えるのではないか?」
と北野さんが畳んでいました。
その時には、りょかちさんの「愛される余白」を意識!
りょかちの川柳
可愛いので皆さんも是非、音声で聴いてみてください!
僕は癒されました~。
この言葉にりょかちさんの思いが詰まっていますね!
ソーシャルキャバクラ、愛される余白につながる思い。
最後に
今後はりょかちさんのSNSを見て、僕も参加する側になろうと思いました!
朝りょかちと夜りょかち、注目していきます!
SNSを楽しい場所にしよ~!
今回のラジオはこちらから!
・りょかちに学ぶ、「愛される余白」の作り方。【ゲスト会】
https://voicy.jp/channel/740/28631
・そもそもラジオ
https://voicy.jp/channel/740