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私が楽天経済圏を利用して「200万ポイント」獲得できた軌跡(第2編)
楽天経済圏にて10年以上〜暮らしております、楽天経済圏の住民でポイ活探究者の「ひとり株」と申します。
これまで、私が楽天グループの様々なサービスを使用し続けてきた結果、今では「楽天ポイント + 楽天キャッシュ」の総合計、約200万ポイントを達成できました。
前作(第1編)では、楽天経済圏の正しい「初期装備・初期設定」について、主にまとめ解説した内容となっております。
(第1編)から引き続き、こちら(第2編)のnoteでも、私が利用してきた過去の経験を元に、使い勝手が良いと感じ、実際に今も使い続けている「楽天グループ」のサービスに絞って、書き記していきます。
以下、(第1編)のまえがきと重複する内容もややありますが、昨今の日本では”本業1本・終身雇用・年功序列”から脱却し、「本業」+「副業 or 複業」+「α(アルファ)収入源」を確保して、毎月の収入UP・手取りUPを目指すコトは、必須項目になりつつあります。
また、その他ポイント(ポイ活)や”節税対策・資産運用”などの知識やスキルも、現役世代から将来のセカンドライフの準備として、備えておくべき学ぶべき内容が多くあると感じます。
したがって、今後はより一層、自分の公的年金や公的保障にプラスする老後への備えが重要になる為、家計の最適化・収入収益の最大化を目指すことが、非常に大切になりそうです。
その中でも、同じ経済活動を日本で行い、長い期間支出するのであれば、支払先を1つのグループ会社や決済方法にまとめられると、メリットが大きくなりますね。
それも後から勝手に付与されるような、2重取り3重取りもできたりと、4倍5倍それ以上~と可能な割と苦労せずとも、誰でも気軽にポイントが獲得できる。
そんなメリットが存在する経済圏の1つである、楽天経済圏「楽天ポイント獲得活動」に焦点を当てたのが、今回のnote(第2編)となります。
ポイ活は今や資産形成に役立ち、ポイントで投資も可能になったりと、もはや日本では欠かせない経済制度の1つとなりました。
ただしそれは、(第1編)の正しい「初期装備・初期設定」、ある程度正しいやり方、その他適宜の微調整を実行していかなければ、残念ながら大きな機会損失の発生や結局ポイント未獲得で終わってしまう。
そんな結果も多々ありますね。(精査すると私も過去に沢山の無駄、失敗を多く積み重ね経験しました。)
私は楽天経済圏に移行して約10年以上が経過しましたが、その間「楽天ポイント」は勿論、Tポイント・Pontaポイント・dポイント・PayPayポイント・nanaco・amazon・その他各店舗ポイントなどなど、様々利用経験があり、毎年日々試行錯誤しながら、最終的に楽天ポイントに大きく比重を割いた現在のスタイルに落ち着きました。
過去、ポイントが貯まらない・・・成果があまり出ない・・・いつの間にか失効!などと残念な結果を招いた期間もあり、やはり間違った「装備・設定・スタンス」でポイ活していたことが、今となってはよく分かりますね。とどのつまり、正しい”装備” と ”やり方” そして ”継続” が全てなのでしょう。
そこでこのnoteでは第1編に引き続き、こちら第2編も私の過去の経験・経緯を元に、合格点(70点~)のとれる、ほぼ最適化された具体的内容について、順序立てて公開し、それを段階ごとにクリアしていくことで、目標達成する!
及第点をとる、すなわち初期設定完了・継続化できるような仕組み、内容になるように心掛けました。(決して、ポイ活に全力投球する必要はなく、自分に合った扱いやすい獲得方法を選ぶのが吉で、100点満点は不要ですね。ポイ活マニアの方は100点で結構ですが。)
第2編の各章の構成は、以下目次の記載のとおりとなります。
こちらは、第1編の「初期装備・初期設定」の必須項目とは違い、どちらかと言えば、「補助装備・サブ設定」のオプション内容となりますね。
無理に全てを網羅せず、自分に合った選択先をカスタマイズできれば十分だと感じますので、個々の属性・環境に合った取捨選択をしましょう。
第1編が参考になった方には、是非第2編に関しても知識UPに繋げていただけたら幸いです。
それでは、本編(第2編)を解説していきます!
ポイントを制する者は、キャッシュレスを制する!
百聞は一見にしかず、百見は一体験にしかず!
【目次】
第2編(第1編の続きとなります)
第④章:暮らし・情報(光熱通信費など計画的に)
第⑤章:旅行・エンタメ(趣味娯楽にも使える貯まる)
第⑥章:その他の準推奨マネーサービス(必ずしも必須でない)
第⑦章:ビジネス利用で相乗効果(個人事業・法人)
第⑧章:あとがき・おわりに
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